クラシック
CDアルバム
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モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集 第32・25・28・42番

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フォーマット CDアルバム
発売日 2005年09月21日
国内/輸入 国内
レーベルDG Deutsche Grammophon
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCG-1255
SKU 4988005404633

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:09:59

【曲目】
モーツァルト:
1) ヴァイオリン・ソナタ 第32番 ヘ長調 K.376(374d)
2) ヴァイオリン・ソナタ 第25番 ト長調 K.301(293a)
3) ヴァイオリン・ソナタ 第28番 ホ短調 K.304(300c)
4) ヴァイオリン・ソナタ 第42番 イ長調 K.526
【演奏】
ヒラリー・ハーン(ヴァイオリン)
ナタリー・シュー(ピアノ)
【録音】
2004年2,11月 ニューヨーク
《デジタル録音》

※エンハンストCD仕様: ハーン&シュー インタビュー収録

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ピアノとヴァイオリンのためのソナタ集_ソナタ 第32番 ヘ長調 K.376 (374d) 第1楽章 : Allegro
      00:05:07
    2. 2.
      ピアノとヴァイオリンのためのソナタ集_ソナタ 第32番 ヘ長調 K.376 (374d) 第2楽章 : Andante
      00:06:09
    3. 3.
      ピアノとヴァイオリンのためのソナタ集_ソナタ 第32番 ヘ長調 K.376 (374d) 第3楽章 : Rondeau.Allegretto grazioso
      00:06:26
    4. 4.
      ピアノとヴァイオリンのためのソナタ集_ソナタ 第25番 ト長調 K.301(293a) 第1楽章 : Allegro con spirito
      00:08:34
    5. 5.
      ピアノとヴァイオリンのためのソナタ集_ソナタ 第25番 ト長調 K.301(293a) 第2楽章 : Allegro
      00:05:47
    6. 6.
      ピアノとヴァイオリンのためのソナタ集_ソナタ 第28番 ホ短調 K.304(300c) 第1楽章 : Allegro
      00:07:03
    7. 7.
      ピアノとヴァイオリンのためのソナタ集_ソナタ 第28番 ホ短調 K.304(300c) 第2楽章 : Tempo di Menuetto
      00:05:43
    8. 8.
      ピアノとヴァイオリンのためのソナタ集_ソナタ 第42番 イ長調 K.526 第1楽章 : Molto Allegro
      00:07:10
    9. 9.
      ピアノとヴァイオリンのためのソナタ集_ソナタ 第42番 イ長調 K.526 第2楽章 : Andante
      00:10:50
    10. 10.
      ピアノとヴァイオリンのためのソナタ集_ソナタ 第42番 イ長調 K.526 第3楽章 : Presto
      00:07:10
    11. 11.
      (エンハンスド)ハーン&シュー インタビュー映像収録
      00:00:00

作品の情報

商品の紹介

ヴァイオリニスト、ヒラリー・ハーン、ピアニスト、ナタリー・シュウによる2004年録音盤。モーツァルトのヴァイオリン・ソナタ集。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

2005年5月に来日してリサイタルとNHK交響楽団との協奏曲ですばらしい演奏を聴かせ、高い評価を得たヒラリー・ハーン。バッハ、エルガーの協奏曲アルバムに続くドイツ・グラモフォン移籍第3弾は、DGの「モーツァルト2006」プロジェクトのトップバッターとなるリリースで、モーツァルトのヴァイオリン・ソナタ集です。
K.304とK.376は2005年5月のリサイタルでも演奏しており、「(ソナタ第32番は)ピアノの愛らしい楽想がいつになく引き立つ演奏で、控えめに内声を担う滋味豊かなヴァイオリンが、対話する二重奏という作品本来の姿をみずみずしく甦らせる」(朝日新聞:白石美雪氏)、「あくまでも自然体で貫かれた大人の演奏。第28番の全曲を満たす悲哀の色が、絞り出されるようにではなく、むしろ優しさに包まれながら伝わってきたのが印象的だ。ピアノのシュウも、美しい音色を駆使してハーンにぴったりと寄り添う。相性の良いコンビである」(毎日新聞:大木正純氏)と、絶賛されました。
ピアノのナタリー・シュウとはカーティス音楽院の同窓で、13歳のときから共演を重ねており、これらモーツァルトのソナタも若い時期からともに学んで来ており、作品への共感は深く、アンサンブルの息もぴったりと合った演奏となっています。
タワーレコード(2009/04/08)

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