フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2005年09月28日 |
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規格品番 |
EICP-555 |
レーベル |
|
SKU |
4547366022230 |
構成数 | 1枚
-
やっぱりタダ者じゃなかった。本国でのデビューから1年半という短い間隔が彼らの創造欲と熱意を示しているとおり、 敏腕リッチ・コスティとの共同プロデュースによって全側面でスケールアップした2作目。とにかくライヴ感が大幅に増し、テンション漲る恐ろしく鮮明な音が迫りくる。そして、引き続きキャッチーなフランツ流〈踊れるロック〉を基本にしつつも、アコギやピアノを使った60年代ポップ調の楽曲群を違和感なく織り込み、メロウな表情も披露。そんなサウンドの多様化に伴って感情表現の幅も広がり、相変わらず興味深いキャラが各曲を彩るが、アレックス・カプラノスの等身大の想いも以前より強調されている。それがもっとも顕著なのが、〈努力すればもっと多くを得られる〉と挑戦的に訴えて、バンドの姿勢を総括する表題曲。そう、斜に構えたインテリ集団ではなく理想主義に燃える情熱家という素顔を、本作は突き付けている。
bounce (C)新谷 洋子タワーレコード (2005年10月号掲載 (P75))
楽しみだけど期待はあまりしてないかな。前作を超えるようであれば素晴らしい。
やばいよ、やばいよ!なんだこのCD?聞くだけで体が勝手に・・・ってなるぐらい非常に完成度の高いアルバムだ!1stもいいがこっちもいい。
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