Rock/Pop
CDアルバム

ナウ・アンド・ゼン<初回限定特別価格盤>

5.0

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フォーマット CDアルバム
発売日 2007年09月05日
国内/輸入 国内
レーベルA&M
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UICY-90043
SKU 4988005402226

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:37:23

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      シング
      00:03:16

      録音:Studio

      アーティスト: Carpenters
      その他: Carpenters
      作: Joe Raposo

    2. 2.
      マスカレード
      00:04:49

      録音:Studio

      アーティスト: Carpenters
      その他: Carpenters

    3. 3.
      ヘザー
      00:02:49

      録音:Studio

      アーティスト: Carpenters
      演奏者: Carpenters

    4. 4.
      ジャンバラヤ
      00:03:40

      録音:Studio

      アーティスト: Carpenters
      その他: Carpenters

    5. 5.
      アイ・キャント・メイク・ミュージック
      00:03:17

      録音:Studio

      アーティスト: Carpenters
      その他: Carpenters

    6. 6.
      イエスタデイ・ワンス・モア
      00:03:52

      録音:Studio

      アーティスト: Carpenters
      その他: Carpenters

    7. 7.
      A.ファン・ファン・ファン
      00:01:39

      録音:Studio

      アーティスト: Carpenters
      その他: Carpenters

    8. 8.
      B.この世の果てまで
      00:02:25

      録音:Studio

      その他: Carpenters

    9. 9.
      C.ハイ・ロン・ロン
      00:01:45

      録音:Studio

      その他: Carpenters

    10. 10.
      D.デッドマンズ・カーブ
      00:01:31

      録音:Studio

      その他: Carpenters

    11. 11.
      E.ジョニー・エンジェル
      00:01:30

      録音:Studio

      その他: Carpenters

    12. 12.
      F.燃ゆる瞳
      00:02:17
    13. 13.
      G.アワ・デイ・ウィル・カム
      00:01:57

      録音:Studio

      その他: Carpenters

    14. 14.
      H.ワン・ファイン・デイ
      00:01:37

      録音:Studio

      その他: Carpenters

    15. 15.
      イエスタデイ・ワンス・モア(リプライズ)
      00:00:59

      録音:Studio

      その他: Carpenters

作品の情報

メイン
アーティスト: Carpenters

オリジナル発売日:1973年

商品の紹介

1973年に発表した通算5枚目のアルバム。「シング」「イエスタデイ・ワンス・モア」をはじめオールディーズ・メドレーを収録。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

メンバーズレビュー

4件のレビューがあります
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学生の頃、最も好きだったかーペンターズ。最初に感動したのは、シングとイエスタディ・ワンス・モアだったと記憶しています。
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このアルバムはB面(Then Side)のためにる、と言っても過言ではない。
「イエスタデイ・ワンス・モア」をメインテーマとして、リリース当時でいうと10年ほど前の1960年代初めの頃のヒット曲が、架空のラジオ番組の中で、メドレーとして流されるという設定となっている。秀逸なのはその選曲だ。楽曲の”流れ”に気を配りながらも、多くのポップス・ファンの心に刺さる珠玉のナンバーをセレクトし、リチャードとの男女混声リレーで見事にリメイクし、時代の空気感まで甦らせてくれているのだ。言い過ぎかもしれないが、中には新たな命を吹き込まれた(もっと言えば、原曲を超えている)ものまである。
カーペンターズはカヴァーを得意とするデュオ・グループだが、2人が再生した楽曲は、完全にカーペンターズのオリジナルとして存在している。
0
不朽の名曲⑥"Yesterday Once More"に続く、まるでラジオのような楽しいメドレー⑦~⑭で披露されるカヴァー曲は、本作発表時にはすでに古き良き歌=オールディーズだった。<今>から<あの頃>を振り返るという郷愁に満ちたコンセプトは既に約50年近くを経た今でも聴く者の心を永遠に残ります。
2020/05/11 kkさん
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