Rock/Pop
CDアルバム

ジェネレーションズ

3.0

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¥
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フォーマット CDアルバム
発売日 2005年08月24日
国内/輸入 国内
レーベルNEXUS
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 KICP-1100
SKU 4988003314361

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:12:56
・日本盤ボーナス・トラック収録

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      フェイス・イン・ザ・ハートランド
      00:06:55

      録音:Studio

      その他: Journey

    2. 2.
      ザ・プレイス・イン・ユア・ハート
      00:04:19

      録音:Studio

      その他: Journey

    3. 3.
      ア・ベター・ライフ
      00:05:39

      録音:Studio

      その他: Journey

    4. 4.
      エヴリー・ジェネレーション
      00:05:51

      録音:Studio

      その他: Journey

    5. 5.
      バタフライ (シー・フライズ・アローン)
      00:05:55

      録音:Studio

      その他: Journey

    6. 6.
      ビリーヴ
      00:05:39

      録音:Studio

      その他: Journey

    7. 7.
      ノウイング・ザット・ユー・ラヴ・ミー
      00:05:19

      録音:Studio

      その他: Journey

    8. 8.
      アウト・オブ・ハームズ・ウェイ
      00:05:12

      録音:Studio

      その他: Journey

    9. 9.
      イン・セルフーディフェンス
      00:03:08

      録音:Studio

      その他: Journey

    10. 10.
      ベター・トゥゲザー
      00:05:04

      録音:Studio

      その他: Journey

    11. 11.
      ゴーン・クレイジー
      00:04:03

      録音:Studio

      その他: Journey

    12. 12.
      ビヨンド・ザ・クラウズ
      00:06:53

      録音:Studio

      その他: Journey

    13. 13.
      ザ・プライド・オブ・ザ・ファミリー (日本盤ボーナス・トラック)
      00:03:58

      録音:Studio

      その他: Journey

    14. 14.
      ネヴァー・トゥー・レイト
      00:05:01

      録音:Studio

      その他: Journey

作品の情報

メイン
アーティスト: Journey

商品の紹介

2005年で結成30周年!ジャーニー、約5年ぶりのオリジナル・フル・アルバム。タイトルは『ジェネレーションズ』。全ての世代のファンに捧げたそのサウンドは、結成30周年とは思えないエナジーに満ち溢れ、自身のルーツに立ち返っている。日本でも信頼の高いプロデューサーのケヴィン・エルソン(エアロスミス、MR.BIG) とエンジニアのマイク・フレイザー(エアロスミス、AC/DC、メタリカ)という黄金コンビによる今作は、カリフォルニア州サウサリートにあるRecord Plant スタジオにて録音。前作『ARRIVAL』より加入した“スティーヴ・ペリーにソックリ(?)な声の持ち主”と言われるスティーヴ・オージェリーを中心に、ジャーニー史上初めてメンバー全員がヴォーカルを取っている点にも注目!ジャック・ブレイズ(ナイト・レンジャー)との共作曲「Never Too Late」は必聴ものです。もちろん彼らにしかできない、王者の風格に溢れた息を呑むメロディアスさも満載。アメリカン・ロックの頂点がここにある!
タワーレコード(2009/04/08)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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私がジャーニーの進化についていけないだけなのか? これはもはや「ジャーニーではない・・」と感じてしまった。なぜオウジェリーを正式にフロントマンとして、扱わないのだろうか? 新生ジャーニーのファンはペリーのコピーではないオウジェリーの進化とオリジナリティに期待しているのでは? ♯11を聞いた瞬間、「ヴァン・ヘイレンかこれは?」と思った。。いったい何がしたいのか理解できないバンドになってしまった。。
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Journeyとしてのメロディアスな楽曲群とメンバーそれぞれがやりかったであろうハードな楽曲群が渾然一体となった感が有り、近年のJourneyとしてはなかなかの力作に仕上がった一枚。
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