Why Should the Fire Die? [Digipak]

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フォーマット	CDアルバム
発売日	2005年08月08日
国内/輸入	輸入
レーベル	Sugar Hill Records
構成数	1
パッケージ仕様	デジパック
規格品番	SUG3990
SKU	015891399027

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:47:12
録音 : ステレオ (Studio)

1.[CDアルバム]
1. 1.
  
  When in Rome
  
  アーティスト： Nickel Creek
2. 2.
  
  Somebody More Like You
  
  アーティスト： Nickel Creek
3. 3.
  
  Jealous of the Moon
  
  アーティスト： Nickel Creek
4. 4.
  
  Scotch & Chocolate
  
  アーティスト： Nickel Creek
5. 5.
  
  Can't Complain
  
  アーティスト： Nickel Creek
6. 6.
  
  Tomorrow Is a Long Time
  
  アーティスト： Nickel Creek
7. 7.
  
  Eveline
  
  アーティスト： Nickel Creek
8. 8.
  
  Stumptown
  
  アーティスト： Nickel Creek
9. 9.
  
  Anthony
  
  アーティスト： Nickel Creek
10. 10.
  
  Best of Luck
  
  アーティスト： Nickel Creek
11. 11.
  
  Doubting Thomas
  
  アーティスト： Nickel Creek
12. 12.
  
  First and Last Waltz
  
  アーティスト： Nickel Creek
13. 13.
  
  Helena
  
  アーティスト： Nickel Creek
14. 14.
  
  Why Should the Fire Die?
  
  アーティスト： Nickel Creek

作品の情報

メイン

アーティスト： Nickel Creek

その他

プロデューサー： Eric Valentine; Tony Berg

エンジニア： Eric Valentine

商品の紹介

マンドリン奏者のクリス・シーリーとギタリストのショーン・ワトキンス、それに紅一点であるフィドラ－のサラ・ワトキンスという3人で10代前半から活動を続けているアコースティック・ユニット、ニッケル・クリーク。結成15年にして、いまだに平均年齢が25歳だというから驚きだ。アリソン・クラウスのプロデュ－スによるデビュー作『Nickel Creek』でのフォーク／ブルーグラスを基調にしつつもその枠に囚われないポップな音楽性が高い評価を得て、前作『This Side』ではペイヴメントの異色カヴァーも披露していた彼ら。この約2年ぶりとなる新作は、さらにオルタナティヴな匂いが増している。ボブ・ディランのカヴァーを含む全14曲は内省的でダークなトーンに包まれており、伝統的な米ルーツ音楽へのリスペクトと反発がせめぎ合うそのスリリングな感触は紛れもなく〈ロック〉。求道的とすら言える若き情熱が静かに溢れ出す。
bounce (C)野崎知道

タワーレコード（2005年10月号掲載 (P77)）

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収録内容

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