フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2005年07月20日 |
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規格品番 |
HJCR-57 |
レーベル |
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SKU |
4546082000577 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 01:01:00
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1.[CD]
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1.Summertime00:04:24
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2.Flowers00:03:55
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3.Could You Be Loved00:03:56
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4.Studio 5400:03:38
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5.Rock-Bottom00:03:49
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6.Driving00:04:18
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7.Me and My Man00:03:55
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8.Lost in Translation00:03:56
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9.Ride00:04:08
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10.Grandma00:04:25
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11.Get Wild00:04:35
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12.Party At My Place00:03:21
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13.Song of Love00:03:35
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14.Bum Bum Bum00:03:59
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15.Flowers (Incognito Remix)00:05:06
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昨年フィリーより彗星の如く現れ、ここ日本でも大人気となった彼女の新作が早くも登場。実父ボブ・マーリーの名曲“Could You Be Loved”のカヴァーや、ボブの共演でも知られるギタリストだったアール“チナ”スミスの参加など話題性は前作以上。ただ本作の魅力は、ヒップホップやレゲエをベースにしながらもその音楽性に垣根を感じさせない自由奔放なスタイルを持つ彼女自身にこそある。魂の音楽を聴くべし。
bounce (C)卯之田 吉晴タワーレコード (2005年08月号掲載 (P84))
1stヤバかったからなぁー…この2ndも超期待大!!
初めて聴いたとき一瞬でビビっときました!
オーガニックHIPHOPのよさを体感できます。ギターの音もいい感じで絡み、非常に心地よい作品に仕上がっている。
Bob Marleyの娘でありながら自らの表現方法としてラップを選んだSteph Pocketsの2nd。
父親の楽曲使いの"Could You Be Loved"、Dancehall Tune"Lost In Translation"などあるがやはり肝はタイトルTune"Flowers"でしょう。
あのEarl"Chinna"Smith参加だが、Reggae、Hip-Hop、Soulなど自らが心地良い音を追求する姿勢は聴いていて気持ち良い。
Lauryn Hillを聴いて衝撃を受けた方にお勧め。
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サマリー/統計情報
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