〈オンライン&マケプレ〉全品15%ポイント還元キャンペーン開催期間:2025年12月25日(木)0:00~12月26日(金)23:59まで![※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
Rock/Pop
CDアルバム

Young For Eternity<限定盤>

3.0

販売価格

¥
2,690
税込
ポイント15%還元

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~7日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット CDアルバム
発売日 2005年07月05日
国内/輸入 輸入
レーベルInfectious
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 256462484
SKU 825646248421

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:35:54
録音 : ステレオ (Studio)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      I Want to Hear What You Have Got to Say

      アーティスト: The Subways

    2. 2.
      Holiday

      アーティスト: The Subways

    3. 3.
      Rock & Roll Queen

      アーティスト: The Subways

    4. 4.
      Mary

      アーティスト: The Subways

    5. 5.
      Young For Eternity

      アーティスト: The Subways

    6. 6.
      Lines of Light

      アーティスト: The Subways

    7. 7.
      Oh Yeah

      アーティスト: The Subways

    8. 8.
      City Pavement

      アーティスト: The Subways

    9. 9.
      No Goodbyes

      アーティスト: The Subways

    10. 10.
      With You

      アーティスト: The Subways

    11. 11.
      She Sun

      アーティスト: The Subways

    12. 12.
      Somewhere at 1am

      アーティスト: The Subways

ストレートなメッセージを叩きつける、ヘタレ無用のニュー・カマー、サブウェイズのデビュー・アルバム!JETのクリス・セスターを彷彿とさせる上半身裸の裸足の野性味溢れるセクシーなドラマー。ミニスカ+ウエスタンブーツにブロンド長髪をこれでもかと振り乱す文系ロックキッズのプリンセス・ベース。オーディナリーのプレストンにも通じる、男子支持率高し、ダイナマイトなガッツに溢れるヴォーカル。3ピース、女の子がベース(しかも可愛い)、男女ツイン・ヴォーカル、3分以内必殺トラック、ストレートな歌詞、とどれをとっても文句なし!

作品の情報

メイン
アーティスト: The Subways

商品の紹介

Rolling Stone (p.62) - 3.5 stars out of 5 -- "At their best moments, particularly when Cooper takes the mike, the Subways threaten the Arctic Monkey's key position for the hottest band out of the U.K." Entertainment Weekly (p.76) - "[I]ts big, poppy sound reveals an esteem for every important U.K. band from the Sex Pistols to Oasis..." -- Grade: B-
Rovi

ロンドン郊外のウェルトンガーデン・シティから飛び出した3ピース・バンド。ウェルなんとかがどこにあるかを知らなくても、このピュアな衝動はロックを愛するリスナーすべてのハートに辿り着くだろう。平均年齢18歳、モータウンとチャールズ・ブコウスキーを愛するヴォーカル/ギタリスト=ビリー・ランの張り裂けそうな歌声、紅一点のベーシスト=シャーロット・クーパーのミニ・スカート姿はUKのメディアをノックアウトしているし、上半身裸で叩きまくるドラマー=ジョシュ・モーガンのどこかシャイそうなヒゲ面も憎めない。パンク~グランジを通過したドライヴィンなギター・サウンド。ラウドなノイズを解き放ちながらもメロディーが際立ったクリアな質感は、プロデュースを手掛けたイアン・ブロウディの確かな手腕だ。とにかく、どこを切ってもジューシーで、ロックのつぶつぶ100%。いっきに飲み干しちゃいましょう。
bounce (C)村尾 泰郎
タワーレコード(2005年08月号掲載 (P80))

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
3.0
0%
0%
100%
0%
0%
まずOHYEAH!のプロモにヤラレた!        ベースの娘、ボーカルの切り込み方シビレルぜっ!!若さと衝動、この一枚で鮮やかに散って、伝説になるのもいいんじゃない!?
0
1曲の中に込めるメッセージの数は1つでわかりやすく、それを中毒性の高いメロディに乗せてくる。以前雑誌で読んだのだが、カート・コバーンが『子供は自分で歌を作って歌う。ニルヴァーナの曲もそのぐらい単純な曲さ』って言っていたのを思い出した。ニルヴァーナほどギターの音が重くないコイツラの音は、『メタルの影響を受けなかったニルヴァーナ』だと僕は思う。
2005/07/21 hirageさん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。