サウンドトラック
CDアルバム

Walker (OST)

0.0

販売価格

¥
2,690
税込
還元ポイント
24pt

廃盤

・在庫状況 について

在庫表示と発送目安について
この商品を出品する
店舗取り置きサービスについて
この商品のコレクション情報を確認する
コレクション機能とは？
フォーマット CDアルバム
発売日 2005年07月26日
国内/輸入 輸入
レーベルAstralwerks
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 77632
SKU 724347763229

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:57:51
録音 : ステレオ (Studio)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Filibustero

      アーティスト： Joe Strummer

    2. 2.
      Omatepe

      アーティスト： Joe Strummer

    3. 3.
      Sandstorm

      アーティスト： Joe Strummer

    4. 4.
      Machete

      アーティスト： Joe Strummer

    5. 5.
      Viperland

      アーティスト： Joe Strummer

    6. 6.
      Nica Libre

      アーティスト： Joe Strummer

    7. 7.
      Latin Romance

      アーティスト： Joe Strummer

    8. 8.
      Unknown Immortal, The

      アーティスト： Joe Strummer

    9. 9.
      Musket Waltz

      アーティスト： Joe Strummer

    10. 10.
      Brooding Side of Madness

      アーティスト： Joe Strummer

    11. 11.
      Tennessee Rain

      アーティスト： Joe Strummer

    12. 12.
      Smash Everything

      アーティスト： Joe Strummer

    13. 13.
      Tropic of No Return

      アーティスト： Joe Strummer

    14. 14.
      Tropic of Pico

      アーティスト： Joe Strummer

    15. 15.
      Brooding Side of Madness - (New Extended Outer Limits mix, bonus track)

      アーティスト： Joe Strummer

    16. 16.
      Straight Shooter - (bonus track)

      アーティスト： Joe Strummer

    17. 17.
      Filibustero - (Freestyle mix, bonus track)

      アーティスト： Joe Strummer

作品の情報

メイン
アーティスト： Joe Strummer

その他
エンジニア： Sam Lehmer
プロデューサー： Joe Strummer

商品の紹介

ジョー・ストラマーが本格的にスコアに挑んだ伝説作！ 『ウォーカー』(1987) サウンドトラック 音楽　ジョー・ストラマー 監督　アレックス・コックス 主演　エド・ハリス、マーリー・マトリン １９世紀、ニカラグアを２年間統治した男、ウォーカーの生き様 を破天荒なスタイルで描く、皮肉に満ちた歴史劇は、まさに パンクな映画監督アレックス・コックスならではの大作。 『ストレート・トゥ・ヘル』後の本作、音楽担当は、盟友ジョー・ストラマー。 南米が舞台という点や、作風が意識してお気楽、ということも ありますが、とにかくお気楽なメキシカン／ラテン・サウンド。 ちょっとマカロニ・ウエスタンっぽい曲もある。が、全体的には、 ライトなラテン・ロック・フュージョンとして楽しめるナンバー ぞろい。反骨心を念頭に入れたオフビート、というパンクな精神。 (C)馬場敏裕
タワーレコード（2009/01/14）

「シド・アンド・ナンシー」「レポマン」のアレックス・コックス監督が、ウィリアム・ウォーカーの半生を描いた87年作品。音楽を手掛けるのは、3年前に惜しくも亡くなってしまったパンク界の神様＝ジョー・ストラマー。ルーツ・ロック、レゲエ、ダブ、スカ、カリプソ、ヒップホップといった、ジョーの音楽性の広さを十分に発揮した、なんとも掴みどころのないサウンドがシュールな効果を生んでいる。
bounce (C)広瀬 毅
タワーレコード（2005年10月号掲載 (P116)）

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか？

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。