Rock/Pop
CDアルバム
試聴あり

MR.A-Z<通常価格盤>

4.0

販売価格

¥
2,703
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フォーマット CDアルバム
発売日 2005年07月27日
国内/輸入 国内
レーベルAtlantic
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WPCR-12116
SKU 4943674057764

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:58:22
・日本盤ボーナス・トラック収録

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ライフ・イズ・ワンダフル
      00:04:18

      録音:Studio

      その他: Jason Mraz
      作: Jason Mraz

    2. 2.
      ワードプレイ
      00:03:04

      録音:Studio

      その他: Jason Mraz

    3. 3.
      ギーク・イン・ザ・ピンク
      00:03:53

      録音:Studio

      その他: Jason Mraz

    4. 4.
      ディド・ユー・ゲット・マイ・メッセージ?
      00:03:58

      録音:Studio

      その他: Jason Mraz

    5. 5.
      ミスター・キュリオシティ
      00:03:53

      録音:Studio

      その他: Jason Mraz

    6. 6.
      クロックウォッチング
      00:04:22

      録音:Studio

      その他: Jason Mraz

    7. 7.
      ベラ・ルナ
      00:05:00

      録音:Studio

      その他: Jason Mraz
      作: Jason Mraz

    8. 8.
      プレイン
      00:05:12

      録音:Studio

      その他: Jason Mraz

    9. 9.
      オー・ラヴァー
      00:03:53

      録音:Studio

      その他: Jason Mraz

    10. 10.
      プリーズ・ドント・テル・ハー
      00:04:36

      録音:Studio

      その他: Jason Mraz
      作: Jason Mraz

    11. 11.
      ザ・フォーキャスト
      00:03:43

      録音:Studio

      その他: Jason Mraz
      作: Jason Mraz

    12. 12.
      ソング・フォー・ア・フレンド
      00:08:11

      録音:Studio

      その他: Jason Mraz

    13. 13.
      プリティースト・フレンド (デモ) (ボーナス・トラック)
      00:04:19

      録音:Studio

      その他: Jason Mraz
      作: Jason Mraz

本作のプロデュースを手がけるのは大御所中の大御所、U2との仕事等でも有名なSteve Lilywhite。大ヒット・シングル「Wordplay」ももちろん収録!

作品の情報

メイン
アーティスト: Jason Mraz

商品の紹介

男性シンガー・ソングライター、ジェイソン・ムラーズのセカンド・アルバムの通常レギュラー・プライス盤。U2、XTC他を手掛けるSteve Lilywhiteがプロデュースを担当。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

デビュー・アルバムがアメリカでゴールドを獲得。極上のメロディ・ライン、天才的なソングライティング能力。名実共に2003年を代表するシンガー・ソングライターとなったジェイソン・ムラーズのセカンド・アルバム!
タワーレコード(2009/04/08)

カリフォルニアに暮らす、ロックとラップが好きな現在28歳が鳴らすポップ・ミュージック。ビートはヒップホップで、ギター・サウンドはオルタナ以降のそれ、そして歌は適度にソウルフルで、時にフォーキー。ジェイソン・ムラーズは、まさしくそんないまのアヴェレージ・ホワイトの典型的なアーティストと言っていい。全米で大ヒットを記録したデビュー作から約2年ぶりとなるこの新作も基本的な下地は変わらない。スティーヴ・リリーホワイトがプロデュースに招かれ、元ジェリーフィッシュのロジャー・マニングやレイチェル・ヤマガタらが参加しているのには仰天したが、いまどきここまで臆面なくメインストリームを闊歩するような作品に仕上げたことがなにより立派。おまけに歌も上手いし曲もリスナーのツボを突くような展開になっていて、優等生すぎるのがあまのじゃくにはちょっと眩しいが、まあ、憎めない一枚ってことで。
bounce (C)岡村 詩野
タワーレコード(2005年08月号掲載 (P80))

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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リリックがメロディーに絡まっていく感じが心地よい。「ワードプレイ」が好きで良く聞いてます。
2020/05/13 xyzさん
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