2002年夏、アルバム『All I Have』で鮮烈なデビューを飾ると共に、ここ日本でも感度の高いR&Bファンから火がつき、異例のロングセラーを記録!次世代HIP HOP SOULの旗手として万人の期待を一身に集めた彼女でしたが、そんな周囲の熱狂とは裏腹にじっくりとアーティストとしての更なる実力を磨いてきました。そうして満を持して生み出されたのがこの新作にして超傑作『Touch』なのです!プロデューサーは、前作と同じく泣く子も黙るRich Harrison(Beyonce, Jennifer Lopez, etc…)!既にサントラ『Hitch』に収録の先行シングル「1 Thing」は、クラブを中心に既に大ブレイク中!!期待大の強力盤です!
タワーレコード(2009/04/08)
澄んだ美声と端麗な容姿で、新世代のヒップホップ・ソウル旋風を巻き起こしたエイメリー。待望のセカンド・アルバムは、既存のイメージを覆すアップ重視の作りで、まずはヒット中のリード・シングル“1 Thing”が衝撃的にカッコ良すぎ!! 前作も手掛けたヒットメイカー=リッチ・ハリソンによるイケイケの猛烈ファンクで、颯爽な踊りに凛とした歌唱が圧巻だ(脚線美と軽エロな誘惑もたまらないプロモ・クリップも必見!)。同様に身体が疼くファンク・チューン“Talkin' About”も良いし、ブリトニー?と錯覚しそうなオリエンタル・バウンス“Touch”ではリル・ジョンとも合体。また、ロイ・エアーズ曲を滑らかに敷いたナイト・メロウな“Rolling Down My Face”や、EW&F使いが酒脱なカール・トーマスとのデュエット曲など、持ち前の流麗さはそのままに華やかさをグンと増し、堂々とした歌力を見せつけた秀作。思ってた以上に器がデカい!!
bounce (C)池田 貴洋
タワーレコード(2005年05月号掲載 (P63))