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名指揮者たちによるラヴェル名演集<タワーレコード限定>
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在庫状況 について

商品の情報

フォーマット

CD

構成数

1

国内/輸入

国内

パッケージ仕様

-

発売日

2005年06月10日

規格品番

TWCL-2015

レーベル

SKU

4997184859196

商品の紹介
オーマンディの「ラ・ヴァルス」、初の一般発売!

5人の名指揮者によるラヴェル名演集。以前、特典盤で出ただけのオーマンディによる「ラ・ヴァルス」は大変貴重な音源。また若き日のバーンスタインが、ピアノ協奏曲において弾き振りをしているのも聴きものです。バーンスタインのラヴェルの弾き振りといえば、ウィーン・フィルとのライヴが名演とされていますが、こちらは、血気盛んな若き天才、バーンスタインによる“原点”的な注目音源。今まで、ローカル・リリースでオムニバス的なアルバムに収録されていたCDがありましたが、本盤の登場は正に朗報~リマスタリングによる音質改善も注目。
ミュンシュ&BSO、ライナー&CSO、モントゥー&SFSOと、他の選曲も正に万全!
タワーレコード (2009/04/08)
5人の名指揮者によるラヴェル名演集
 シャルル・ミュンシュ(1891-1968)はストラスブールに生まれたフランスの指揮者でヴァイオリン奏者として活動したあと、1933年に指揮者としてデビューし、ボストン交響楽団の首席指揮者、パリ管弦楽団の音楽監督などを歴任した。
 フリッツ・ライナー(1888-1963)はブダペストに生まれたハンガリーの指揮者で、1909年にブダペスト歌劇場で《カルメン》を指揮してデビューした。ドレスデン国立歌劇場の首席指揮者、シカゴ交響楽団の音楽監督などを務めた。
 ピエール・モントゥー(1875-1964)はパリに生まれのアメリカの指揮者で、ヴァイオリン奏者として活動したあと、1906年にコロンヌ管弦楽団を振って指揮者としてデビューし、サンフランシスコ交響楽団の音楽監督、ロンドン交響楽団の首席指揮者を務めた。ストラヴィンスキーの《春の祭典》の初演を指揮したことでも知られている。
 ユージン・オーマンディ(1899-1985)はブダペスト(ハンガリー)生まれのアメリカの指揮者で、ヴァイオリン奏者として活動したあと、1924年に指揮者としてデビューし、ミネアポリス交響楽団の常任指揮者を務めたあと、1936年から80年にかけてフィラデルフィア管弦楽団の常任指揮者、音楽監督を務めた。
 レナード・バーンスタイン(1918-1990)はローレンスに生まれたアメリカの指揮者で、カーティス音楽院などに学び、1945年にニューヨーク・シティ交響楽団の音楽監督に就任した。1957年から69年にかけてニューヨーク・フィルハーモニックの首席指揮者、音楽監督を務めた。 (以上、長谷川勝英 -ライナーノートより)
タワーレコード (2009/04/08)
収録内容

構成数 | 1枚

【曲目】
1) ボレロ
2) スペイン狂詩曲
3) 亡き王女のためのパヴァーヌ
4) 道化師の朝の歌
5) ラ・ヴァルス
6) ピアノ協奏曲ト長調
【演奏】
1)シャルル・ミュンシュ(指揮)、ボストン交響楽団
2,3)フリッツ・ライナー(指揮)、シカゴ交響楽団
4)ピエール・モントゥー(指揮)、サンフランシスコ交響楽団
5)ユージン・オーマンディ(指揮)、フィラデルフィア管弦楽団
6)レナード・バーンスタイン(ピアノ&指揮)、フィルハーモニア管弦楽団
【録音】
1)1956年1月23日 2)1956年11月3日 3)1957年3月5日 4)1947年12月22日[モノラル] 5)1971年9月30日 6)1946年7月1日[モノラル]
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