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Rock/Pop
CD
ドント・ビリーヴ・ザ・トゥルース
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3.9

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商品の情報

フォーマット

CD

構成数

1

国内/輸入

国内

パッケージ仕様

-

発売日

2005年05月25日

規格品番

EICP-515

レーベル

SKU

4547366021028

作品の情報
メイン
アーティスト
オリジナル発売日
2005年
商品の紹介
『Heathen Chemistry』から3年振り、オアシス通算6作目のオリジナル・アルバム!
今回は初めて“4人で”作り上げたアルバム。ノエルとリアムも、初めて2人で一つの曲を歌った。「そこに愛がありますように(Let There Be Love)」というフレーズが繰り返され、強く美しい余韻が残す。「『Definitely Maybe』を別格にすれば今までで一番気に入っているアルバム(ノエル)」というセリフから伺える“自信”。そして『真実を信じるな(Don't Believe The Truth)』という強烈なメッセージを掲げたアルバム・タイトル。4人のメンバーはそれぞれの体を通過した英雄達をその血に取り込み、誇らしげに、惜し気なく、その全ての恩恵をこの一枚に叩き込んだ。ここに響くのはロックの歴史であり、自身もその一部となっているロック伝説そのもの。オアシス誕生から10年・・・新たな歴史の瞬間を見逃すな!
タワーレコード (2009/04/08)
UKロック・バンド、オアシスの通算6枚目のアルバム。ハーモニカを大胆に使った「マッキー・フィンガーズ」、ノエルとリアムのヴォーカルがヴォーカルを分け合うスロー・ナンバー 「レット・ゼア・ビー・ラヴ」他、13曲を収録。ノエル・ギャラガー以外のメンバーの楽曲が約半数を占める作品。ボーナス・トラック2曲を追加。 (C)RS
JMD (2010/06/14)
収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 00:49:00

・日本盤ボーナス・トラック2曲収録

    • 1.
      [CD]
      • 1.
        ターン・アップ・ザ・サン
        00:03:57
      • 5.
        インポータンス・オヴ・ビーイング・アイドル
        00:03:38
      • 7.
        ゲス・ゴッド・シンクス・アイム・アベル
        00:03:23
      • 9.
        キープ・ザ・ドリーム・アライヴ
        00:05:44
      • 12.
        キャン・ユー・シー・イット・ナウ? (アイ・キャン・シー・イット・ナウ!!) (Japan Only Bonus Track)
        00:04:17
      • 13.
        シッティング・ヒア・イン・サイレンス (オン・マイ・オウン) (Japan Only Bonus Track)
        00:02:00
レビュー
  • 96年にUKに行ったとき、街でアディダスの三本線ジャージを着て、もみあげを伸ばしている連中をやたらと見かけた。オアシスのライヴを観に行くとさらにそんな連中ばかりで、最初から最後まで大合唱。しかも2日間で25万人。みんな〈なりきりリアム〉だった。オアシスとはそういうバンドだ。普遍的なメロディーを特別な声を持ったヴォーカリストが歌う。それが人々の心を惹きつけてやまない彼らの最大の魅力であり、それは今も変わることはない。約3年ぶりとなるこの新作はノエル・ギャラガー以外のメンバーによる楽曲が約半数を占めた初のアルバムである。それは今作を語るうえで重要なトピックではあるが、曲作りの比率は変わろうとも、間違いない良質なメロディーと歌が詰まった逸品に仕上がっている。特に“Let There Be Love”は最新にして最高レヴェルのクラシック! また〈なりきりリアム〉が大量発生するのかな。
    bounce (C)浅井 克俊

    タワーレコード (2005年06月号掲載 (P75))

カスタマーズボイス
総合評価
3.9
★★★★★
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(10)
    評価する:
★★★★★
★★★★★
投稿日:2020/04/16

原点回帰を果たし再び輝きを放ち始めた4人の天才が60曲近いデモの中から完成させた珠玉の6作目。アンディ・ベルの楽曲①⑨からラーズの影響がうかがわれるなど、ヴェルヴェッツやジョージ・ハリソンなど彼らの敬愛する音楽へのリスペクトがたっぷり表現された一枚。兄弟二人でヴォーカルをとったクライマックスの⑪には涙がでそうになる!

★★★★★
★★★★★
投稿日:2005/04/04

そうとうな一般市民なんで、まだネットや雑誌の評論家の談だけで一切、音聴いてないです。4月5日からLYLAの試聴開始ってあと3時間後から聴けるのかな???

★★★★★
★★★★★
投稿日:2005/05/26

11曲目の「レット・ゼア・ビー・ラヴ」は「シャンペン・スーパー・ノヴァ」に並ぶ美しく心に残る名曲。以外とアンディーとゲムの曲が良いのにもビックリ!もっとノエル兄ちゃん頑張ってという感じ(笑) あと3曲目の「ライラ」の歌い出しが、ストーンズの「ストリート・ファイティング・マン」に似てると思ったのは自分だけでしょうか(笑)

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