クラシック
CDアルバム
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マーラー:交響曲第6番≪悲劇的≫

4.2

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フォーマット CDアルバム
発売日 2005年05月21日
国内/輸入 国内
レーベルDG Deutsche Grammophon
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCG-1250
SKU 4988005391360

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:19:28

【曲目】
マーラー: 交響曲 第6番 イ短調 《悲劇的》
【演奏】
クラウディオ・アバド(指揮)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】
2004年6月 ベルリン(ライヴ)
《デジタル録音》

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      交響曲 第6番 イ短調 ≪悲劇的≫ 第1楽章 : Allegro energico,ma non troppo Heftig aber Markig
      00:22:46
    2. 2.
      交響曲 第6番 イ短調 ≪悲劇的≫ 第2楽章 : Andante moderato
      00:13:55
    3. 3.
      交響曲 第6番 イ短調 ≪悲劇的≫ 第3楽章 : Scherzo.Wuchtig
      00:12:41
    4. 4.
      交響曲 第6番 イ短調 ≪悲劇的≫ 第4楽章 : Finale.Allegro moderato - Allegro energico
      00:29:42
    5. 5.
      拍手 (Applause)
      00:00:24

作品の情報

商品の紹介

クラウディオ・アバド指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団による2004年録音盤。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

メンバーズレビュー

4件のレビューがあります
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アバドのマーラーは ウィーンpo、シカゴsoなどを振り分けた旧全集があれば、以降の録音は不要だと思っているが、その中で第6番だけはシカゴsoとの旧盤 ちょっとシックリ来なかった。このベルリン盤が素晴らしいと言う訳ではないが、繰上げ当選ということだろう。シカゴ盤に比して、音の美麗さでは遥かに劣るが、推進力がある。
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絶盤なのが惜しい。マーラー6番で最も美しい音!
マーラーの「6番」はオケの一つ一つの楽器の音が美しくなくては再現不可能な交響曲だと思います。故に其れに相応しいオーケストラはベルリン・フィル、ウィーン・フィル、シカゴ交響楽団に限られます。ベルリンフィルでは70年代のカラヤン絶好期の演奏も素晴らしいのですが第一楽章のテムポがやや速め。然るにアバドの此のライブ演奏はテムポ設定も絶妙。ベルリンフィルの澄んだ弦の美音を最大限に引き出した「超絶名演」です。こんなに美しい6番は恐らく「空前絶後」でしょう。
然るにアバドのマーラー(シカゴ交響楽団の旧録音含め)もカラヤンのマーラーも現在(2023年3月時点)で絶盤状態。誠に惜しい限りです。
タワーレコードさん、SACDで復刻して下さい。期待しています。
0
CSOとの演奏から26年の演奏経験から究極の磨きをかけた完璧な演奏が生まれたと感じます。旋律の歌わせ方もとても美しく純音楽的です。標題性は後退した感じがするので悲劇性に酔いたい人には不向きかもしれません。
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