サウンドトラック
CDアルバム

My Architect: A Son's Journey

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フォーマット CDアルバム
発売日 2004年07月13日
国内/輸入 輸入
レーベルCommotion Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 003
SKU 186961000324

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:40:49
録音 : ステレオ (Studio)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Adagio (Opening Titles)
    2. 2.
      Penn Station
    3. 3.
      Beginnings....
    4. 4.
      Mystery of Louis Kahn, The
    5. 5.
      Artsy Stride
    6. 6.
      Happy Returns
    7. 7.
      Burns
    8. 8.
      Flying to Salk
    9. 9.
      Brick, The
    10. 10.
      Fanfare For the Common Man
    11. 11.
      American Hymn I
    12. 12.
      Travel Waltz
    13. 13.
      Letter to Harriet
    14. 14.
      Chez Louis
    15. 15.
      Hayom T'Amtzeinu
    16. 16.
      Nomad, The
    17. 17.
      American Hymn II
    18. 18.
      Dhaka
    19. 19.
      Call to Prayer
    20. 20.
      Suite For Louis Kahn (End Credits)

作品の情報

メイン
アーティスト: Joseph Vitarelli

その他
プロデューサー: Joseph Vitarelli; Nathaniel Kahn

商品の紹介

伝説の建築家、ルイス・カーンの世界を 息子、ナサニエル・カーンが映画監督として辿る ドキュメンタリー映画、のサントラ!!!!! 『MY ARCHITECT:A SON'S JOURNEY』(2003) サウンドトラック 音楽 ジョセフ・ヴィタレッリ 監督 ナサニエル・カーン 1974年に亡くなった、建築界に偉大な業績を残す ルイス・カーン(彼の作品の写真が、ジャケット中に あります。そして、子供時代の息子ナサニエルとの スナップも!)の世界を、40歳になった現在、ナサニエル が丹念に父の姿を追跡するドキュメント。 2004年アカデミー賞ドキュメンタリー部門ノミネート。 そのサウンドトラックを作ったのは、日本公開作品では 「シーズ・ソー・ラヴリー」があるが、なかなかCD化 作品のないジョセフ・ヴィタレッリ。しかし、世界中で 話題となっているドキュメンタリーの音楽、悲しげに 静かに、心の奥を感じようとする音楽、そんなピアノ、 ストリングスを中心に、丁寧なサウンドつくりがなされている。 世界的には、トーマス・ニューマンやカーター・バーウェル の作品がもつ深みに似ているだろうか。エンドタイトル のワルツのリズムで奏でられる「ルイスのための組曲」まで 一気に感動は必至!!! (C)馬場敏裕
タワーレコード(2004/10/05)

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