Rock/Pop
CDアルバム

運命の掟

4.5

販売価格

¥
1,885
税込
還元ポイント

廃盤

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2005年05月25日
国内/輸入 国内
レーベルWarner Bros.
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WPCR-75030
SKU 4943674056071

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:35:02

1977年作品。

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      思いのままに
      00:03:35

      録音:Studio

      その他: The Doobie Brothers
      編曲: David Paich

    2. 2.
      エコーズ・オブ・ラヴ
      00:03:01
    3. 3.
      リトル・ダーリン
      00:03:27

      録音:Studio

      その他: The Doobie Brothers
      編曲: David Paich

    4. 4.
      ユー・ビロング・トゥ・ミー
      00:03:05

      録音:Studio

      その他: The Doobie Brothers
      編曲: David Paich

    5. 5.
      運命の掟
      00:04:47

      録音:Studio

      その他: The Doobie Brothers
      編曲: David Paich

    6. 6.
      嘆きのハート
      00:03:09

      録音:Studio

      その他: The Doobie Brothers
      編曲: David Paich

    7. 7.
      チャイナタウン
      00:04:59

      録音:Studio

      その他: The Doobie Brothers
      編曲: David Paich

    8. 8.
      光ある世界
      00:04:15

      録音:Studio

      その他: The Doobie Brothers

    9. 9.
      ニード・ア・レディ
      00:03:25

      録音:Studio

      その他: The Doobie Brothers
      編曲: David Paich

    10. 10.
      きこりのラリー
      00:01:19

      録音:Studio

      その他: The Doobie Brothers
      編曲: David Paich

作品の情報

メイン
アーティスト: The Doobie Brothers

オリジナル発売日:1977年08月

商品の紹介

ウエスト・コーストを疾走するドゥービー・ブラザーズ。より哀愁が色濃く、またジャズのアプローチなど新たなチャレンジが詰まった通算7枚目のアルバム。
タワーレコード(2009/04/08)

メンバーズレビュー

4件のレビューがあります
4.5
50%
50%
0%
0%
0%
良く知られた話だが、ドゥービーズはマイケル・マクドナルド以前、以後で全く別のバンドの様相を呈する。
マイケル・マクドナルドの加入は前作のTake it to the streetからだが、未だトム・ジョンストンの匂いが残っている。
このLiving on the fault lineからが完全な後期ドゥービーズの幕開けだと言える。ギターバンドとしてのドライブ感は薄れ、洗練されたAORサウンドに変わる。次作のMinuite by minuiteが売れ過ぎて、また本作からのシングルの大ヒット曲もない為に何となく影は薄いが、曲の粒揃い加減とサウンドメイク、特に音質が素晴らしい〜で、本作を後期の頂点と捉えても良いと思う。
2025/02/22 よしさん
0
映画『猿の惑星』を想わせるアルバム・ジャケット。路線変更以降、方向が定まっていない過渡期の楽曲集といった未完成な感じも否めないが、マクドナルドの作品にはキラリと光るセンスを感じさせる。アレンジは極めてシンプルだが、チープではない。余計な音を排除した乾いたギターとキーボードが、むしろ爽やかで心地よい。朝の目覚めに聴きたいシモンズの「エコーズ・オブ・ラヴ」、マクドナルド節の真骨頂「嘆きのハート」、午後の気だるさ雰囲気が漂う「光ある世界」など、佳曲も揃っている。
0
前作からよりマクドナルド色が強くなった本作。
相変わらずマイケルのあの声はクセになりますね。
ジャズっぽい演奏を聴かせるタイトル曲をはじめ、佳曲揃いです。
これがスタンピードまでのドゥービーと同じバンド?と思ってしまいます。
難を言えば収録曲がもう少し欲しいところ。
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。