Futures : Deluxe Version

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フォーマット	CDアルバム
発売日	2005年03月31日
国内/輸入	輸入
レーベル	Universal Records (Germany)
構成数	2
パッケージ仕様	-
規格品番	9880536
SKU	602498805367

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 01:43:54
エディション : Deluxe Edition

1.[CDアルバム]
1. 1.
  
  Futures
  
  アーティスト： Jimmy Eat World
2. 2.
  
  Just Tonight
  
  アーティスト： Jimmy Eat World
3. 3.
  
  Work
  
  アーティスト： Jimmy Eat World
4. 4.
  
  Kill
  
  アーティスト： Jimmy Eat World
5. 5.
  
  World You Love
  
  アーティスト： Jimmy Eat World
6. 6.
  
  Pain
  
  アーティスト： Jimmy Eat World
7. 7.
  
  Drugs or Me
  
  アーティスト： Jimmy Eat World
8. 8.
  
  Polaris
  
  アーティスト： Jimmy Eat World
9. 9.
  
  Nothing Wrong
  
  アーティスト： Jimmy Eat World
10. 10.
  
  Night Drive
  
  アーティスト： Jimmy Eat World
11. 11.
  
  23
  
  アーティスト： Jimmy Eat World
12. 12.
  
  Shame/Non-Musical Silence
  
  アーティスト： Jimmy Eat World
13. 13.
  
  Futures (Demo Version)
  
  アーティスト： Jimmy Eat World
14. 14.
  
  Just Tonight (Demo Version)
  
  アーティスト： Jimmy Eat World
15. 15.
  
  Work (Demo Version)
  
  アーティスト： Jimmy Eat World
16. 16.
  
  Kill (Demo Version)
  
  アーティスト： Jimmy Eat World
17. 17.
  
  World You Love (Demo Version)
  
  アーティスト： Jimmy Eat World
18. 18.
  
  Pain (Demo Version)
  
  アーティスト： Jimmy Eat World
19. 19.
  
  Drugs or Me (Demo Version)
  
  アーティスト： Jimmy Eat World
20. 20.
  
  Polaris (Demo Version)
  
  アーティスト： Jimmy Eat World
21. 21.
  
  Nothing Wrong (Demo Version)
  
  アーティスト： Jimmy Eat World
22. 22.
  
  Night Drive (Demo Version)
  
  アーティスト： Jimmy Eat World
23. 23.
  
  23 (Demo Version)
  
  アーティスト： Jimmy Eat World
24. 24.
  
  Shame (Demo Version)
  
  アーティスト： Jimmy Eat World
2.[CDアルバム]

作品の情報

メイン

アーティスト： Jimmy Eat World

その他

アーティスト： Liz Phair

商品の紹介

1曲目“Futures”のダイナミックなギターのイントロを聴いた瞬間、思わずニヤけてしまいました。ああ、心配は無用だったな、と。約2年ぶりにリリースされたニュー・アルバム『Futures』は、全世界で大ヒットした前作『Bleed American』を超えるアルバムを作ることができるのか?というこちらの心配をよそに、これまで彼らが歩んできた道のりの集大成ともいえる素晴らしい内容になっています。前作の勢いやキャッチーさはそのままキープし、キーボードやストリングスを採り入れた奥行きのあるサウンドは『Clarity』の頃を思わせる部分もあり。コーラスが印象的な疾走チューン“Just Tonight...”、ポップなメロディーが際立つリード・トラック“Pain”、そしてアルバム本編のラストをドラマティックに飾る“23”。確実に笑顔と感動をもたらしてくれる名曲が満載。ジミー・イート・ワールド、やっぱり最高です!!
bounce (C)粟野竜二

タワーレコード（2004年11月号掲載 (P70)）