World/Reggae
CDアルバム

Freedom Blues

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フォーマット CDアルバム
発売日 2005年03月28日
国内/輸入 輸入
レーベルVP
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 VP17182
SKU 054645171823

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:02:53
Personnel: Jah Cure; Sizzla, Spectacle. Editor: Paul Shields. Photographer: Julian Jones Griffith.
録音 : ステレオ (Studio)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Freedom Blues Radio

      アーティスト: Jah Cure

    2. 2.
      Songs of Freedom

      アーティスト: Jah Cure

    3. 3.
      Sunnyday

      アーティスト: Jah Cure

    4. 4.
      Jah Jah Bless Me

      アーティスト: Jah Cure

    5. 5.
      Good Morning Jah Jah

      アーティスト: Jah Cure

    6. 6.
      King in the Jungle - (Patois)

      アーティスト: Jah Cure

    7. 7.
      Chant - (Patois)

      アーティスト: Jah Cure

    8. 8.
      Troddin in the Valley

      アーティスト: Jah Cure

    9. 9.
      Love Is the Solution

      アーティスト: Jah Cure

    10. 10.
      Spread Jah Love

      アーティスト: Jah Cure

    11. 11.
      Guide Us Jah

      アーティスト: Jah Cure

    12. 12.
      Praises

      アーティスト: Jah Cure

    13. 13.
      Get Up Stand Up

      アーティスト: Jah Cure

    14. 14.
      Give It to Them

      アーティスト: Jah Cure

    15. 15.
      Dancehall Vibe

      アーティスト: Jah Cure

    16. 16.
      Move On

      アーティスト: Jah Cure

    17. 17.
      Hi Hi

本作は過去3年間にジャー・キュアがリリースしたシングルをコンパイル。ヒット・チューン多数収録!

作品の情報

メイン
アーティスト: Jah Cure

その他

商品の紹介

その慈愛に満ちた独創的なコンシャスなリリックと、何よりもメロディアスなフローと歌声で「ガーネット・シルクの再来」と高い支持を集め、スターへと駆け上がろうとした最中、暴行容疑で逮捕されたジャー・キュア。ベレス・ハモンド等多くのアーティストやジャマイカ国民が「冤罪」とその判決に異議を申し立て続けるも、現在もなお獄中生活は続いている。しかし、この悲劇のシンガーの歌声は止まること無く、塀の中からジャマイカに、世界に向けて届けられ続けている。哀しみと苦しみ、そしてジャーへの揺るぎない信頼と強い希望。発信されるリアルなメッセージは困窮する多くのジャマイカ国民、世界中の人々を癒し、励まし、勇気を与え、現在のルーツ&カルチャー・ムーヴメントの最重要アーティストとして圧倒的な支持を獲得している。
タワーレコード(2009/04/08)

昨年からジャマイカ国内で突然人気が爆発中のルーツ・レゲエ・シンガー。現在服役中の彼だが、塀のなかから女性へと愛を伝えようとする切ないリリックの“Longing For”が特大ヒットとなり、それを受けてニュー・アルバムをリリース(“Longing For”は未収録)。収録曲は97年作『Trod In The Valley』あたりから現在までにリリースされたシングルを中心に構成されており、個性派が多いレゲエ界のなかでも類を見ないそのオリジナル・スタイルは、かなりしゃがれた彼の歌声ひとつとってもご理解いただけると思う。リリックもすべてコンシャスな内容で、そのいずれにも過剰なほどの力が注ぎ込まれている。一聴しただけでは普通に聴こえるかもしれないが、そのバランスの取れない感じはまさに独特。そして、それが最大の個性と言えるでしょう。例えは古いが、ニック・ドレイクやティム・バックリーにも似た危うさを持った一枚です。
bounce (C)石川 貴教
タワーレコード(2005年04月号掲載 (P66))

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