ヒーリング・ブームの全盛期に登場しヨーロッパ、日本を中心にセンセーションを巻き起こしたノルウェー人Key.奏者とアイルランド人ヴァイオリニストによるユニット、Secret Garden。通算セールスが300万枚という、このカテゴリーのトップ・アクトのひとつとなった彼らの最新アルバム(7作目)が到着しました! トレードマークといえる「ケルト音楽やコンテンポラリー・ミュージックのフレイヴァーを上手く消化・取りこんだリラックス感あふれるサウンドスケープ」を緻密に構成・展開し、またしても世界中のTVプログラム(特にNEWS番組ですね…)でヘヴィ・ローテーション間違いナシ! といえる内容に仕上がっています。わけてものおススメはRussell Watsonのテナー・ヴォイスをフィーチャーした『Alway There』でしょう。ちなみに彼らの人気ベースは現在はアメリカ中心とのことであのBarbra Streisandも大ファン(彼女のアルバム「A Love Like Ours」で採用)とのこと。
タワーレコード(2009/04/08)
Pure and simple this is new age Celtic-flavored pablum. There is little compelling here except for the near-virtuoso violin playing of Fionnula Sherry. There are some vocals placed in here, all of them near a whisper and evoking breathlessly the magic just beyond the night sky, the glen, the next kiss or some such. It's very difficult not to be cynical when music like this is not created seemingly as an end in itself with a very, very small but dedicated market niche in mind. ~ Thom Jurek
Rovi
北欧ならではの気品と優雅さに満ち溢れたサウンドでヒーリング・ミュージック界のトップを走るシークレット・ガーデン、通算7枚目となる待望の新作が到着しました! 清楚でしっとりとした上品さと親しみやすさが混在するナンバーから、トラッド色を残しつつもポップ性に富んだ曲まで多彩なサウンドを聴かせてくれます。なかでも、テナー・ヴォイスが魅力的なラッセル・ワトソンを迎えた“Alway There”は必聴です!
bounce (C)片岡 裕希子
タワーレコード(2005年05月号掲載 (P82))