| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2001年12月31日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | Musique oblige |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | TUDOR7026 |
| SKU | 7619911070267 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:12:00

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アンドラーシュ・アドリアンが アレクサンダー・ルーディンの指揮、ムジカ ヴィヴァ室内管弦楽団の とても鮮やかな伴奏で、カール・フィリップ・エマニュエル・バッハのフルート協奏曲を3曲演奏しています。
モダン楽器によるソロのオーケストラの演奏ですが、このCDでは それがともにプラスに働いた キラキラ輝くような素晴らしい音楽が溢れてきます!
エマニュエル・バッハの作品としては有名な3曲ですが、気性の激しさを打ち出した最初のイ短調の協奏曲。
熱い 燃えるような ト長調の協奏曲。
それに対して 優しいまなざしをみせる 変ロ長調の協奏曲と、飽きない1枚です。
そしてその性格を鮮やかに描き分けた ソロとオーケストラが素晴らしいです。これら3曲の モダン楽器による演奏のベスト盤になることは 間違いなしでしょう。
エマニュエル・バッハの好きな方はもちろん、フルートを愛する方にも ぜひ聴いて欲しい1枚です。自信をもってオススメします。