フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2005年03月09日 |
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規格品番 |
CTCW-53069 |
レーベル |
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SKU |
4945817530691 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 01:01:09
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1.[CD]
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1.Theme00:02:24
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2.Mr.Blue Sky00:05:03
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3.Collecting Things00:01:13
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4.Light & Day00:03:03
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5.Bookstore00:00:52
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6.It's The Sun (KCRW Morning Becomes Eclectic Version)00:05:33
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7.Wada Na Tod00:05:54
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8.Showtime00:00:56
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9.Everybody's Gotta learn Sometimes00:05:54
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10.Sidewalk Flight00:00:31
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11.Some Kinda Shuffle00:02:11
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12.Howard Makes It All Go Away00:00:15
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13.Something00:02:23
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14.Postcard00:00:23
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15.I Wonder00:02:56
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16.Peer Pressure00:01:13
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17.A Dream Upon Waking00:03:36
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18.Strings That Tie To You00:02:34
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19.Phone Call00:01:04
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20.Nola's Bounce00:01:57
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21.Down The Drain00:00:56
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22.Row00:01:00
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23.Drive In00:02:19
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24.Main Title00:01:23
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25.Spotless Mind00:01:12
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26.Elephant Parade00:00:31
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27.Eternal Flame00:03:53
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トゲを抜くみたいに〈失恋の痛み〉を取り除けたら――そんなハートブレイカーたちに捧げるミシェル・ゴンドリー監督最新作「エターナル・サンシャイン」。主人公ジョエル(ジム・キャリー)は、ある朝不思議な手紙を発見する。それは、ケンカ別れした恋人、クレメンタイン(ケイト・ウィンスレット)がジョエルに関する記憶をすべて取り除いたので、もう彼女には関わらないでほしいというもの。ジョエルは動揺するものの、結局、自分もクレメンタインのことをキレイさっぱり忘れようと、記憶除去の治療を受けることに。そして、ここからがプロモ・クリップ界の鬼才、ゴンドリー&脚本チャーリー・カウフマンの腕の見せどころだ。 治療中に2人が幸せだった日々を思い出したジョエルは心変わり。今度はクレメンタインの記憶を守るため、彼女の記憶と手を取りあって、自分の記憶のなかを逃げ回りはじめる。記憶が消されるたびに、一瞬にして変わっていく周囲の風景。カウフマンが大好きな虚構と現実が混じり合ったややこしい世界を、モザイクのように組み立てていくゴンドリーの演出はトリッキーにして鮮やか。お互いに記憶を消したのに、やっぱり忘れられない2人は、まるで不思議の国の〈ロミオとジュリエット〉みたいだ。ジョン・ブライオンのスコアもぴったり寄り添っているけれど、なんといってもクライマックスにかかるベックがカヴァーしたコーギス〈永遠の想い〉が最高。〈気持ちを変えれば/世界も変わるさ〉、そんな歌詞が陽の光みたいに2人に降り注いで、観ているほうはちょっぴり目を細めてしまうのだ。
bounce (C)村尾 泰郎タワーレコード (2005年03月号掲載 (P111))
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映像界の鬼才、ミシェル・ゴンドリー新作!! 脚本は『マルコヴィッチの穴』のチャーリー・カウフマン! また、恒例、わけのわからんストーリーです!! そして主演がジム・キャリーとケイト・ウィンスレット という豪華さ! そしてそして 音楽 ジョン・ブライオン!!超話題作! 『ETERNAL SUNSHINE OF THE SPOTLESS MIND』(2004) せつなくも、つかみどころのない音のコラージュは ジョン・ブライオンによるスコア、そしてELO、 ポリフォニック・スプリー、ベックなどのトラック を散りばめ、まさしく形容しようのない世界を構築。 これは、試してみないとわからないでしょう、 説明できません!!! (C)馬場敏裕
タワーレコード (2004/05/28)
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ジム・キャリーを主役に迎えたミシェル・ゴンドリー最新作。サントラを手掛けたのはジョン・ブライオンで、ビートルズから現代音楽までをコラージュしたようなスコアは相変わらずの器用さ。間を縫って挿入されるELO、ポリフォニック・スプリーといったポップ・ナンバーとメリハリをつけながら、きっちり物語を紡いでいくあたりはさすがです。なかでもベックによるコーギス〈永遠の想い〉のカヴァーは涙モノ!
bounce (C)村尾 泰郎タワーレコード (2004年05月号掲載 (P109))
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