J-Pop
CDアルバム

ether [エーテル]

5.0

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フォーマット CDアルバム
発売日 2005年03月09日
国内/輸入 国内
レーベルSPEEDSTAR
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 VICL-61577
SKU 4988002474400

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:53:29

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      春夏秋冬
      00:05:17

      録音:Studio

      アーティスト: レミオロメン
      作詞: 藤巻亮太
      その他: レミオロメン

    2. 2.
      モラトリアム
      00:04:42

      録音:Studio

      アーティスト: レミオロメン
      作詞: 藤巻亮太
      その他: レミオロメン

    3. 3.
      春景色
      00:04:08

      録音:Studio

      アーティスト: レミオロメン
      作詞: 藤巻亮太
      その他: レミオロメン

    4. 4.
      アカシア
      00:04:18

      録音:Studio

      アーティスト: レミオロメン
      作詞: 藤巻亮太
      作曲: 藤巻亮太
      その他: レミオロメン

    5. 5.
      永遠と一瞬
      00:04:24

      録音:Studio

      アーティスト: レミオロメン
      作詞: 藤巻亮太
      その他: レミオロメン

    6. 6.
      深呼吸
      00:05:05

      録音:Studio

      アーティスト: レミオロメン
      作詞: 藤巻亮太
      その他: レミオロメン

    7. 7.
      ドッグイヤー
      00:03:24

      録音:Studio

      アーティスト: レミオロメン
      作詞: 藤巻亮太
      その他: レミオロメン

    8. 8.
      五月雨
      00:04:56

      録音:Studio

      アーティスト: レミオロメン
      作詞: 藤巻亮太
      作曲: 藤巻亮太
      その他: レミオロメン

    9. 9.
      コスモス
      00:04:17

      録音:Studio

      アーティスト: レミオロメン
      作詞: 藤巻亮太
      その他: レミオロメン

    10. 10.
      3月9日
      00:04:22

      録音:Studio

      アーティスト: レミオロメン
      作詞: 藤巻亮太
      作曲: 藤巻亮太
      その他: レミオロメン

    11. 11.
      南風
      00:04:04

      録音:Studio

      アーティスト: レミオロメン
      作詞: 藤巻亮太
      その他: レミオロメン

    12. 12.
      海のバラッド
      00:04:32

      録音:Studio

      アーティスト: レミオロメン
      作詞: 藤巻亮太
      その他: レミオロメン

作品の情報

メイン
アーティスト: レミオロメン

オリジナル発売日:2005年03月09日

商品の紹介

2005年1月シングル「モラトリアム」、2月シングル「南風」と2005年初頭から突っ走るレミオロメン。大名盤『朝顔』から約1年半振りのアルバム!温かみのある親しみやすいメロディ、心に響く優しいメッセージは更に深みを増した新世代ロックの新たなる名盤誕生です!
タワーレコード(2009/04/08)

本当に偉い人は決して偉ぶったりしないように、彼らの歌は今日も僕の背中をそっと押してくれるだけ。どうやら、クラスに必ずいそうな親しみやすさたっぷりのこの3人組は、あまり3ピースという形にはこだわっていないようだ。むしろ、バンドの形態に対するこだわりのなさと、小林武史というこれ以上ない最上のポップ・ブレインを得ることで逆に〈バンド感〉が浮き彫りになっているのだからおもしろい。1年前に敢行したメンバーの母校・山梨県御坂中学校でのギグでも話題となった“3月9日”(まさに今作のリリース日!)、レミオ流“Strawberry Fields Forever”ともいえそうな“深呼吸”など、放課後の憂鬱とココロの天気模様をこんなにもリアルに感じさせる歌は希有です。美しく滑らかな放物線を描いて軽やかにハイ・ジャンプをキメた後の少し照れくさそうな顔がまたとってもレミオロメンらしい、思慮深いセカンド・アルバム。
bounce (C)佐々木 俊広
タワーレコード(2005年03月号掲載 (P64))

メンバーズレビュー

8件のレビューがあります
5.0
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朝顔とは違う感じのアルバムだけど自信に満ちたアルバムだと思います。「アカシア」を2004年夏の名古屋のイベントで聴けた時とても幸せでした。
2006/07/10 chapmanさん
0
アルバム通して聴くと「コスモス」から「3月9日」への移りがちょっとぎこちないというかいきなりというか。。。でも曲は全て最高。これがレミオロメンを愛するきっかけになりました!!季節感があってとても心地よいアルバム。
2005/12/29 Musickerさん
0
最大と最小も光と闇も永遠と一瞬も、全ては同時に、同じ場所に存在している。地球いっぱいに広がる大気や日の光のように、ささやかで大きな音世界。全ての人に愛されるべき名盤です。聴いたら絶対に幸せになれます。
2005/09/13 あいさん
0

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