J-Pop
CCCDアルバム
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根こそぎ

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フォーマット CCCDアルバム
発売日 2005年02月16日
国内/輸入 国内
レーベルポニーキャニオン
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 PCCA-02118
SKU 4988013868601

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:48:05

  1. 1.[CCCDアルバム]
    1. 1.
      レクイエム
      00:02:28

      録音:Studio

      作詞: 般若
      歌: 般若

    2. 2.
      サンクチュアリ
      00:03:08

      録音:Studio

      作詞: 般若
      歌: 般若

    3. 3.
      国際Ver.
      00:03:33

      録音:Studio

      作詞: 般若
      作曲: LUCHA
      編曲: LUCHA
      歌: 般若

    4. 4.
      MY HOME
      00:03:59

      録音:Studio

      作詞: 般若
      歌: 般若

    5. 5.
      七転八倒 -みんなBAD BOY-
      00:03:52

      録音:Studio

      作詞: 般若
      作曲: "E"qual
      編曲: "E"qual

    6. 6.
      あひぃ
      00:02:38

      録音:Studio

      作詞: 般若
      作曲: DEN
      編曲: DEN
      歌: 般若

    7. 7.
      やっちゃった
      00:03:54

      録音:Studio

      作詞: 般若
      作曲: ICEDOWN
      編曲: ICEDOWN
      歌: 般若

    8. 8.
      Skit
      00:00:07

      録音:Studio

      作詞: 般若
      歌: 般若

    9. 9.
      花金ナイトフィーバー
      00:02:44

      録音:Studio

      作詞: 般若
      歌: 般若

    10. 10.
      遠吠え
      00:04:01

      録音:Studio

      作詞: 般若
      作曲: KNOCK
      編曲: KNOCK
      歌: 般若

    11. 11.
      サイン
      00:03:11

      録音:Studio

      作詞: 般若
      作曲: "E"qual
      編曲: "E"qual
      歌: 般若

    12. 12.
      根こそぎ
      00:04:12

      録音:Studio

      作詞: 般若
      作曲: ICEDOWN
      編曲: ICEDOWN
      歌: 般若

    13. 13.
      かいじゅうたちのいるところ
      00:03:00

      録音:Studio

      作詞: 般若
      歌: 般若

    14. 14.
      心配すんな
      00:02:53

      録音:Studio

      作詞: 般若
      作曲: ICEDOWN
      編曲: ICEDOWN
      歌: 般若

    15. 15.
      東京ONE -Bonus Track-
      00:04:25

      録音:Studio

      作詞: 般若
      作曲: dj honda
      編曲: dj honda

作品の情報

メイン
アーティスト: 般若

商品の紹介

ハード・コア・ヒップホップ集団、妄走族のMC/般若のセカンド・アルバム。"ソロでやることの意味を再度踏まえ"制作された1枚。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

≪妄想族≫一番鬼である般若の、2005年にリリースされた2ndアルバム。視界に入るもの全てを≪根こそぎ≫蹴散らす狂気のFLOWは更に過激さと鋭さを増している。怖いもの無しの最強アルバム!
タワーレコード(2009/04/08)

前作『おはよう日本』からぎりぎり1年を待たずして発表されたセカンド・アルバムは、彼が傾倒する長渕イズムとも一脈通ずるのかもしれん情に厚い人間性=正気と、前作にも増してエスカレートする狂気が曲ごとに振り子を大きく振るとともに、こじんまりとした音作りが般若の一人間としての身の丈と違わず現されたかのような作り。喋りと地続きな語りから叫びにいたるまで、ラップの面でもキレたマイク捌きは、ああきてこうきてのフロウを大きく蹴散らし、もはや誰一人眼中にすら入らぬ我がものぶりでトラックを闊歩していく。そのやりっぱなし的な軌道は前作と印象を近くもさせているけど、一つ一つの精度はより高く、エンターテイメントとしての完成度もより高い。こうなると次なる興味は、彼の音楽性の両極端をさらにエスカレートさせていく方向にあるのか、あるいはその真ん中を行くのかということでしょうか。
bounce (C)一ノ木 裕之
タワーレコード(2005年03月号掲載 (P63))

メンバーズレビュー

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