Rock/Pop
CDアルバム
試聴あり

ギター･ショップ＜完全生産限定盤＞

4.5

販売価格

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1,980
税込
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フォーマット CDアルバム
発売日 2005年02月23日
国内/輸入 国内
レーベルSony Music Direct
構成数 1
パッケージ仕様 紙ジャケット
規格品番 MHCP-593
SKU 4571191050601

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:39:39

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ギター･ショップ
      00:05:01

      録音：Studio

    2. 2.
      サヴォイ
      00:03:51

      録音：Studio

    3. 3.
      ビハインド･ザ･ヴェイル
      00:04:54

      録音：Studio

    4. 4.
      ビッグ･ブロック
      00:04:08

      録音：Studio

    5. 5.
      ホエア･ワー･ユー
      00:03:15

      録音：Studio

    6. 6.
      スタンド･オン･イット
      00:04:58

      録音：Studio

    7. 7.
      デイ･イン･ザ･ハウス
      00:05:01

      録音：Studio

    8. 8.
      トゥー･リヴァーズ
      00:05:24

      録音：Studio

    9. 9.
      スリング･ショット
      00:03:07

      録音：Studio

作品の情報

メイン
アーティスト： Jeff Beck

その他
アーティスト： Terry Bozzio 、 Tony Hymas

オリジナル発売日：1989年

商品の紹介

1989年作品。およそ4年のインターバルを経て発表された今作は、再び全編インストゥルメンタルの内容になりましたが、かつての三部作とは異なり、ジャズ的要素はなくインスト・ギター・ロック・アルバム的内容になりました。キーボードにトニー・ハイマス、ドラムスにテリー・ボジオという編成で、ベースレスながらも、強力なメンバーとともにジェフは、隙のない研ぎ澄まされた刃のようなアルバムを作り上げました。前作辺りから、彼はピックは使わず、指で弦とアームを繊細かつ大胆に駆使する奏法に変化、表現の幅を拡げていましたが、それが完成の域に達し、ギタリスト=ジェフが新次元に突入した分岐点になっています。このアルバムは、ジミー・ペイジのスタジオで録音され、再びグラミー賞(ベスト・ロック・インストゥルメンタル・パフォーマンス)を受賞しました。
Sony Music
発売・販売元 提供資料（2011/02/10）

イングランド出身のギタリスト、ジェフ･ベックの前作から4年ぶりに発表した1989年発表の本作は、テリー･ボジオとトニー･ハイマスとのベースレス･トリオによるインスト集。ストレートな演奏が多く、彼の音楽的新次元への突入を予感させる。ジャズ的要素はなくギター･ロックな仕上がり。 (C)RS
JMD（2010/06/14）

メンバーズレビュー

6件のレビューがあります
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ギター･ショップ＜完全生産限定盤＞｜CDアルバム
ジェフ・ベックのアルバム・ジャケットとしては、カラフルで洒落たジャケットですが、サウンドは久しぶりにロックしています♪やはりジェフは、ロック・ギタリストでないとね♪
2007/02/22 ozzyさん
0
ギター・ショップ＜完全生産限定盤＞｜LPレコード
ジェフ・ベック/テリー・ボジオ/トニー・ハイマスの「GUITAR　SHOP」は、オリジナリティ溢れる奏法が完成した名盤ではないでしょうか。唯一無二のフィンガーピッキングとアーミングでの「Where Were You」には今でも痺れてしまいます。アルバムの完成度は[Blow By Blow」「Wired」の名盤２枚には劣るかもしれませんが、ライヴでのジェフのギターの感覚に近いアルバムかと思います。このメンバーでの「Live Beck」もよい意味での化学反応を起こしていてお薦めです。
2025/04/29 BEATさん
0
ギター・ショップ｜Blu-spec CD2
孤高のギタリスト、ジェフ・ベックのそのタイトルも「GUITAR　SHOP」。一時、インストからVo.入りに変わるなど試行錯誤していた感もあるが、今回は全編ロック（HRと言っても過言ではないな）インストに戻っている。いつ聴いてもどんなフィンガーピッキングしているのか考えてしまう。以前のインストアルバムとは色合いが違う。ベック・グループ時代にもコージー・パウエル（ｄｓ）を迎え作成したものもあるが、今作のテリー・ボジオ（ｄｓ）も超人的なドラミングを披露。バックを盛り上げる。特に＃５の楽曲は静けさの中、ジェフの絶妙なアーミングプレイが素晴らし！！最高傑作です！
2021/05/13 MR.REAPERさん
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