Rock/Pop
CDアルバム

I'm Wide Awake, It's Morning

5.0

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廃盤

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2005年01月26日
国内/輸入 輸入
レーベルSaddle Creek Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 LBJ72
SKU 648401007220

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:45:35

  1. 1.[CDアルバム] I'M WIDE AWAKE:
    1. 1.
      At the Bottom of Everything

      アーティスト: Bright Eyes

    2. 2.
      We Are Nowhere and It's Now

      アーティスト: Bright Eyes

    3. 3.
      Old Soul Song

      アーティスト: Bright Eyes

    4. 4.
      Lua

      アーティスト: Bright Eyes

    5. 5.
      Train Under Water

      アーティスト: Bright Eyes

    6. 6.
      First Day of My Life

      アーティスト: Bright Eyes

    7. 7.
      Another Travelin' Song

      アーティスト: Bright Eyes

    8. 8.
      Land Locked Blues

      アーティスト: Bright Eyes

    9. 9.
      Poison Oak

      アーティスト: Bright Eyes

    10. 10.
      Road to Joy

      アーティスト: Bright Eyes

作品の情報

メイン
アーティスト: Bright Eyes

その他
アーティスト: Jim James; Emmylou Harris

オリジナル発売日:2005年

商品の紹介

全米を驚愕させた若き天才シンガーソングライター、コナー・オバースト率いるブライト・アイズ、3年ぶりのオリジナル・アルバムが2タイトル同時発売!

『I'm Wide Awake, It's Morning』は、アメリカのメディアから「新しいボブ・ディラン」と称された彼のこれまでの流れに位置する作品。ボブ・ディラン、ニール・ヤング、ポール・サイモンらから連なる伝統的なフォーク/カントリーミュージックを新次元にまで昇華させた、珠玉のアコースティックアルバム!70年代から活動しグラム・パーソンズとの共演で知られるフォーク/カントリー界異色の大御所シンガー、エミルー・ハリスが3曲、マイ・モーニング・ジャケットのジム・ジェームズが1曲フィーチャリングされ、「アメリカの正統なシンガーソングライターの継承者」としての資質を見事に表現。また、地元オマハ出身のアーティストであるカーシヴのマット・マギン(B)、フェイントのクラーク・ベイクレイ(DR)、アズール・レイのマリア・テイラー(コーラス)のほか、ノラ・ジョーンズへの楽曲提供で知られるジェシー・ハリス(G)もクレジットされています。同時発売のアルバム『Digital Ash in a Digital Urn』ではデジタルなバンドサウンドを導入し、本作とは全く異なる表現方法を取っていますが、両作品が対となることでコナー・オバーストが「現代のアメリカ社会を切り取るシンガーソングライター」として到達した地点の高さと深さがより明確になっています。
タワーレコード(2009/04/08)

 コナー・オバーストはもともと多作だから、2枚同時リリースと聞いて驚く人は少なかったと思う。が、ただでさえ内から流れ出た言葉を整理せずに詰め込む人だ。そのぶん膨大な量の言葉と向き合うことを覚悟して聴いていただきたい。共に現在の米国と世界を巡る状況を背景にしている2枚のアルバムのうち、まず『I'm Wide Awake, It's Morning』はこれまでの作品の延長上にあるルーツ・ロック作品。こちらは、緊急事態にあることを踏まえて、日常生活のなかに小さな幸福や真理を見い出してゆく寓話集といえるかもしれない。そんな生活感溢れる心象風景に彼はポリティックスを自然に絡め、端々がほつれたような未完成な声と言葉で、自分を揺さぶる感情を生々しく伝えている。まるで、頭の中を駆け巡る考えや情報を消化し切れない焦燥感を、〈生きていること〉の証として誇らしく掲げるかのように。一方の『Digital Ash In A Digital Urn』では(ローファイではあるものの)初めて電子音を導入。歌としての印象はさほど違わないが、全体的にメランコリックな空気が漂い、タイトルにある〈灰〉と〈骨壷〉が示唆するとおり〈死〉というテーマに貫かれているように思う。つまり前述の〈生きていること〉を別の視点から眺めて、表裏両面を描いているのではないだろうか? 辿り着く結論も同じだ。覚醒して世界の行方を見つめながら、人を愛し、喜びを分かち合い、限りある人生を精一杯生きること。それこそが、抑圧者に対する最大の反抗の意思表示なのだ、と。
bounce (C)新谷 洋子
タワーレコード(2005年03月号掲載 (P62))

 ブライト・アイズ=コナー・オバーストは、デビュー時からみずからの中にある2つのアイデンティティーに左右から引っ張られていたところがある。ポール・サイモンやボブ・ディランに影響を受けた自分と、ニルヴァーナがブレイクしたころに曲を作り始めたという自分と。そして、これまではその両方で均衡をとっていたコナーもついに1枚では集約しきれなくなったのか、完全にスタイルを分けた2枚のアルバムを同時に発表した。プロデューサーはどちらもこれまで同様にマイク・モギスだが、先に完成させていたという『I'm Wide Awake, It's Morning』のほうにはエミルー・ハリスが客演しているように、前作『Lifted Or The Story Is In The Soil, Keep Your Ear To The Ground』のオルタナ・カントリー色を抽出したような素朴な仕上がりになっている。コナーのシンガー・ソングライター的資質は、こちらのほうに強く出ているといえるだろう。一方で『Digital Ash In A Digital Urn』のほうは音の加工や装飾に腐心した跡が窺える、いびつなおもしろさが浮き彫りになった1枚。ヤー・ヤー・ヤーズやポスタル・サーヴィスのメンバーらの参加は、彼がネブラスカ一派からさらに交友範囲を広げている事実を伝えるものでもあるが、なによりスタジオ作業も楽しめる彼の一面が伝わってくる。だが、どちらの作品でも起承転結がハッキリしているコナーのメロディーメイカーぶりは健在。いまどき珍しいくらいに、明確な旋律と展開を持った曲を書くことができる希有な存在であることを痛感できるはずだ。
bounce (C)岡村 詩野
タワーレコード(2005年03月号掲載 (P62))

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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新世代のボブ・ディランとして高く評価を得た、ブライト・アイズことコナー・オバーストの代表作のひとつ。痛切に綴られた文学的な歌詞を、ほぼ泣いてるじゃんってくらい声を震わせて絶唱するもんだから、こちらの情緒もハチャメチャになるってもんですよ!でも不思議と陰鬱さはなくて、最後の振り絞るような「Make Some Noise!」の叫びには毎度心が晴れやかになりますね。再始動うれしいです!
2020/04/30 サバさん
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