World/Reggae
CDアルバム
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ミス・ジャマイカ

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フォーマット CDアルバム
発売日 2004年12月29日
国内/輸入 国内
レーベルVictor Entertainment
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 VICP-62939
SKU 4988002471348

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:57:53

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      レギュラー
      00:03:33

      録音:Studio

      アーティスト: Ms. Thing
      歌: Ms. Thing

    2. 2.
      アイ・ウォント・イット・オール
      00:03:50

      録音:Studio

      アーティスト: Ms. Thing
      歌: Ms. Thing

    3. 3.
      ホット
      00:03:48

      録音:Studio

      アーティスト: Ms. Thing
      歌: Ms. Thing

    4. 4.
      ジャンプ・アップ&レイル
      00:03:25

      録音:Studio

      アーティスト: Ms. Thing
      歌: Ms. Thing

    5. 5.
      ゲット・ザット・マネー
      00:03:32

      録音:Studio

      アーティスト: Ms. Thing
      歌: Ms. Thing

    6. 6.
      リッチ&フェイマス
      00:03:38

      録音:Studio

      アーティスト: Ms. Thing
      歌: Ms. Thing

    7. 7.
      エニウェー
      00:03:22

      録音:Studio

      アーティスト: Ms. Thing
      歌: Ms. Thing

    8. 8.
      ミス・シング&ザ・ドクター
      00:03:43

      録音:Studio

      アーティスト: Ms. Thing

    9. 9.
      イット・ハフィ・グッド
      00:03:42

      録音:Studio

      アーティスト: Ms. Thing

    10. 10.
      マッスル・タイト
      00:03:03

      録音:Studio

      アーティスト: Ms. Thing
      歌: Ms. Thing

    11. 11.
      モデリング
      00:03:26

      録音:Studio

      アーティスト: Ms. Thing
      歌: Ms. Thing

    12. 12.
      グラッジ・ユー
      00:02:54

      録音:Studio

      アーティスト: Ms. Thing
      歌: Ms. Thing

    13. 13.
      ラヴ・ガイド
      00:04:16

      録音:Studio

      アーティスト: Ms. Thing

    14. 14.
      スウィート・ソカ・ミュージック
      00:03:26

      録音:Studio

      アーティスト: Ms. Thing

    15. 15.
      ホッター・ザン・ホット (日本盤ボーナス・トラック)
      00:04:57

      録音:Studio

      アーティスト: Ms. Thing
      歌: Ms. Thing

    16. 16.
      パム・パム (日本盤ボーナス・トラック)
      00:03:18

      録音:Studio

      アーティスト: Ms. Thing
      歌: Ms. Thing

作品の情報

メイン
アーティスト: Ms. Thing

商品の紹介

ジャマイカのプロデューサー、デイヴ・ケリーに見出されデビューを果たした、女性ダンスホール・DeeJay、ミス・シングのデビュー・アルバム。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

“Dude”でのビーニ・マンとの手合わせで一気に知れ渡った感のあるシングちゃんの初アルバム。ジャマイカの女性アーティストはなまじ曲の印象で実物の姿に当たるとひっくり返ることが多々あるんだけど、舌ったらずでか弱い芸風のシングちゃんはルックスはなんか手強そうというか、タチ悪そうな現代っ子というか。なるほどそのルックスから曲に戻ると、はすっぱ風味もあらためて感じられたりして。音のほうはデイヴ・ケリー、トニー・ケリーにドノヴァン・ベネット、レフトサイド……と押さえるところは押さえ、“Dude”と同オケのピン曲や〈Mad Guitar〉オケでのビーニとの再共演、ヴァイブス・カーテルとの共演、さらにはソカ風もあったりと、今時の話題性もそれなりに。でも実は音的にとりわけ刺激的なのが、ティンバランドを横目につんのめるようにビートを刻む“Love Guide”。SE使いもおもろいな。
bounce (C)一ノ木 裕之
タワーレコード(2004年10月号掲載 (P74))

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