| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2004年12月18日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | Profil |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | PH4051 |
| SKU | 881488405125 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:14:00
【曲目】
ハイドン:交響曲第6番「朝」、第7番「昼」、第8番「夕べ」
【演奏】
ライトナー(指揮)、バイエルン放送SO
【録音】
1972年3月28~30日、レジデンツ・ヘラクレス・ホール

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NHK交響楽団への客演でもお馴染みのライトナーがバイエルン放送交響楽団を振った 初期のハイドンの交響曲集。モダンオーケストラにモダンチェンバロが通奏低音に加わっています。
古典派には古楽器がまったく無縁だった1972年の録音。
とても穏やかで温かみのある演奏。ソロを引き立てる、リピエノが目立たないよう 伴奏に徹した、協奏曲を聴くようなバランスで聴けます。
心がほっこりする演奏です。
『朝』では第2楽章のアダージョとアンダンテのテンポの変わるところでの チェンバロソロのカデンツが絶品。第4楽章は 無理のないすべての音をしっかりと演奏できる(今の耳では遅めの)テンポ設定。対旋律が合奏なので 温かみ溢れた響きで絡んできます。
『昼』第1楽章の美しい弱音が生きた丁寧な演奏に惹かれます。そしてメヌエットの優雅なこと、この上ないです!幸福感いっぱいのトリオ!弦楽器のソロはコントラバスではなくチェロによります。
『晩』のメヌエットのトリオのソロもコントラバスではなくチェロになっています。コントラバスのソロは「朝」のみです。第4楽章の『嵐』もテンポは遅めですが、厚めの弦楽器が 驟雨の様子を彷彿とさせる巧演となっています。
1972年「だからこそ」のスタイルを聴こうという姿勢で耳にすると、素敵な輝きがここから見つかります。演奏技術レベルは今と変わらないので!
そこを楽しめる方なら 私の推薦『5』の意味がわかると思います。