フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
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発売日 |
2005年01月12日 |
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規格品番 |
UPCH-1380 |
レーベル |
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SKU |
4988005381194 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:56:18
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2002~2003年にかけて行われた長きに渡るホール・ツアーの反動/成果を、〈弾き語りでも成立する楽曲に臨場感溢れるライヴリーなバンド・サウンドで肉付けする〉という作業に凝縮した本作。彼らなりのディスコ・パンク・チューン“甘ったれクリーチャー”、初期エルヴィス・コステロを彷彿とさせる“テイタム・オニール”、はたまた80年代初頭の香りが漂うレゲエ・チューン“自転車”……そうした楽曲は相変わらずキャッチーであるし、肌触りこそ柔らかいが、しかし、奇妙に捻れてもいて、彼らなりのニューウェイヴ再解釈が実践されている。結成17年目を迎えてなお、彼らが高いモチベーションを維持し、日本の音楽シーンにおいて第一線に立ち続けることができているのは、リスナー的感性をアップデートしつつ、それをきっちり曲に反映させているからであるということがよくわかる、堂々たる一枚だ。
bounce (C)小野田 雄タワーレコード (2005年01,02月号掲載 (P86))
「正夢」をはじめストリングスを多く使っているという印象のアルバム。「みそか」「春の歌」など激しいギターロックも聴きどころ。スピッツには珍しいレゲエナンバーも収録。
今までのアルバムの中で一番いい★ちょっとロックに仕上げてあって私の友達もみんな絶賛しました(^∀^)/春の歌、正夢、心がホッと出来る楽曲はスピッツだからこそ!
マサムネさんにしか書けない不思議な詞が大好きなだけに、ストレートな詞に綴られた曲達に違和感を感じてしまいました…。スピッツのアルバムは毎回、購入し、ヘビーローテーションな日々を送るのが定番だったけど、このアルバムは直ぐに飽きてしまいました。
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