逆に新鮮で感動!!
現代によみがえる、80年代系サントラのカルト!!
『冬の恋人たち』(1992)
サウンドトラック
スコア パトリック・ウィリアムズ
監督 ポール・マイケル・グレイザー
主演 D.B.スウィーニー、モイラ・ケリー
ライコ・レーベル時代にCD化予定がキャンセルされてしまった
幻のカルト・サントラが、ヴァリース・サラバンドでついにCD化!!
スポ根ラブ・ストーリーを彩った、当時の「イマ風サウンド」。
シンセ・ビートを効かせたポップ・ナンバーが10曲前半。
そして、シンセサイザーなども取り入れ、いわばハロルド・
フォルターメイヤーばりにポップなインストを職人パトリック・
ウィリアムスが聴かせ、静かなピアノとストリングスの美しい
メロディでしめる、憎い構成。(確認できていないのですが、
前半10曲が、公開当時リリースされたポップス盤としての
サントラ内容、後半のスコアが初音盤化、と思われます)
なつかしいファンには、5曲目のローズマリー・バトラー(!!!!!)と
ジョン・タウンゼントの「イット・エイント・ティル・イッツ・オーバー」を
聴いてもらえれば「おおっ、これか」と感じていただけるかと
思います。10曲目、ジョー・コッカーが歌うテーマ・ソングは、
なんとブライアン・アダムスとダイアン・ウォーレンの共作です!!
92年作ですが、80'sサントラ・ファンにおすすめ!!!!
(C)馬場敏裕
タワーレコード(2005/03/02)