サウンドトラック
CDアルバム
OST

Beyond The Sea

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フォーマット CDアルバム
発売日 2004年11月23日
国内/輸入 輸入
レーベルRhino
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 R278444
SKU 081227844424

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:53:00
Liner Note Author: Kevin Spacey . Photographer: Jeremy Whelehan. Kevin Spacey harbored a longtime fascination with Bobby Darin that ultimately pushed him to direct and star in BEYOND THE SEA, a biopic about the singer. Taking things a step further, Spacey--known as a talented mimic--sang a host of Darin classics in the film, as captured on the soundtrack album. While Spacey's vocal impression isn't exactly blindfold-test material (his tone isn't as big and brassy as Darin's), he does a far more impressive job than anyone might have expected. The authentically recreated arrangements match Spacey step for step, from the rock & roll of "Splish Splash" to the swinging staple "Mack the Knife" to the folk-rock of the Tim Hardin-penned "If I Were a Carpenter." The latter is an especially interesting study in pop-cultural evolution, as Darin's original version was virtually a carbon copy of Hardin's, and Spacey engages in some third-party meta-interpretation. Ultimately, the goal here seems to be that of paying tribute to Darin, and Spacey comes across as a completely earnest acolyte of the late, chameleonic vocalist.
録音 : ステレオ (Studio)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Hello Young Lovers - Kevin Spacey
    2. 2.
      Once Upon a Time - Kevin Spacey
    3. 3.
      Fabulous Places - Kevin Spacey
    4. 4.
      Simple Song of Freedom - Kevin Spacey
    5. 5.
      Mack the Knife - Kevin Spacey
    6. 6.
      Beyond the Sea - Kevin Spacey
    7. 7.
      By Myself/When Your Lover Has Gone - Kevin Spacey
    8. 8.
      Some of These Days - Kevin Spacey
    9. 9.
      Change - Kevin Spacey
    10. 10.
      If I Were a Carpenter - Kevin Spacey
    11. 11.
      Artificial Flowers - Kevin Spacey
    12. 12.
      That's All - Kevin Spacey
    13. 13.
      Dream Lover - Kevin Spacey
    14. 14.
      Splish Splash - Kevin Spacey
    15. 15.
      Lazy River - Brenda Blethyn/Kevin Spacey
    16. 16.
      Charade - Kevin Spacey
    17. 17.
      As Long As I'm Singing - Kevin Spacey
    18. 18.
      Curtain Falls, The - Kevin Spacey

作品の情報

その他
プロデューサー： Phil Ramone

商品の紹介

Entertainment Weekly (p.89) - "Backed by John Wilson's 73-piece orchestra, [Spacey's] ordinary voice delivers an extraordinary performance." - Grade: B+
Rovi

「ほかの仕事をしていても、心はいつもこの映画にあった」と語るように、ケヴィン・スペイシーがどうしても作りたかった映画。ケヴィンが製作／監督／主演のすべてをこなし、彼の全精力と愛情が注がれた今作は、天才シンガー＝ボビー・ダーリンの物語。フランク・シナトラと並ぶ存在とまでいわれ、ポップスにスウィングを持ち込み、ロック、R&B、フォーク、カントリーなど幅広いジャンルをこなしてショー・ビジネス界の頂点を極めたボビー・ダーリン!　37歳という若さでこの世を去った彼の人生を、“Dream Lover”や“That's All”、“Mack The Knife”に“Beyond The Sea”などなど珠玉の名曲スタンダードとともに追っていきます。きらびやかな衣装やセット、ブロードウェイ・ミュージカルばりの派手なダンス・シーン（ケヴィン本人も踊って歌いまくり!）は、まるでゴージャスなショウを観劇しているようなリッチな気持ちに!　俳優陣もブレンダ・ブレッシンやジョン・グッドマンなどが豪華に脇を固め、いまもっとも旬な女優である「ブルー・クラッシュ」のケイト・ボスワースが、ボビーの結婚相手で当時16歳のトップ・アイドルだったサンドラ・ディー役をキュートに演じてます。もちろんボビー役はケヴィン! 「アメリカン・ビューティー」をはじめ、毎度クセのある演技に定評のあるアカデミー受賞俳優みずからがボビー役を熱演する姿を観ていると、この映画にかける彼の凄まじい情熱がひしひしと伝わってくるのです。10年もの間ケヴィンが温め続けた、熱い熱い1本!
bounce (C)広瀬 毅
タワーレコード（2005年03月号掲載 (P111)）

ケヴィン・スペイシー、大いに歌う!! しかも、バックは、あのジョン・ウィルソンのオーケストラ!!! 『ビヨンド・ザ・シー』(2004) サウンドトラック 監督・製作・主演　ケヴィン・スペイシー 共演　ケイト・ボスワース(!!!!!) 音楽/アレンジ　ジョン・ウィルソン 音楽プロデュース　フィル・ラモーン ケヴィン・スペイシー、やるきまんまんです!!!! スター・シンガー、ボビー・ダーリンの伝記映画を スペイシー自身が自慢ののどを聴かせながら 進行!!愛妻の役は、あの「ブルークラッシュ」の ケイト・ボスワース!!!!!そして、気になる音楽、もちろん、 ボビー・ダーリンのヒット曲のリメイクですが、バック を努めるのが、当店イージーリスニング・コーナー で強力プッシュ中の若手アレンジャー、ジョン・ウィルソン!!! 50年代エンタテインメント・サウンドを愛する彼には うってつけの仕事です!!そんなサントラのプロデュースが 大御所フィル・ラモーン!!しかもしかも、凝りに凝って 紙ジャケット仕様という、アメリカ盤では、ほとんどありえなかった 凝りよう!!ということで、すべてがエンタテインメント、 お楽しみください!!!!!(さらに、しかも、このCDリリースが コレクターズ・レーベル、ライノから!!) (C)馬場敏裕
タワーレコード（2005/03/02）

「真夜中のサバナ」などこれまでにも自慢のノドを披露してくれたケヴィン・スペイシーだが、今作では全編にわたり歌いまくります。それもそのはず、監督／脚本／主演を自身で行い、天才エンターテイナー＝ボビー・ダーリンの伝記映画を作ったわけですから!　大ヒット曲“Mack The Knife”などパンチの効いたスケールのデカイ歌唱で人気を集めたボビー・ダーリンに負けず劣らず、ケヴィンだって大胆にスウィングしていますよ。
bounce (C)広瀬 毅
タワーレコード（2005年01,02月号掲載 (P130)）

ケヴィン・スペイシー、大いに歌う!! しかも、バックは、あのジョン・ウィルソンのオーケストラ!!! 『ビヨンド・ザ・シー』(2004) サウンドトラック 監督・製作・主演　ケヴィン・スペイシー 共演　ケイト・ボスワース(!!!!!) 音楽/アレンジ　ジョン・ウィルソン 音楽プロデュース　フィル・ラモーン ケヴィン・スペイシー、やるきまんまんです!!!! スター・シンガー、ボビー・ダーリンの伝記映画を スペイシー自身が自慢ののどを聴かせながら 進行!!愛妻の役は、あの「ブルークラッシュ」の ケイト・ボスワース!!!!!そして、気になる音楽、もちろん、 ボビー・ダーリンのヒット曲のリメイクですが、バック を努めるのが、当店イージーリスニング・コーナー で強力プッシュ中の若手アレンジャー、ジョン・ウィルソン!!! 50年代エンタテインメント・サウンドを愛する彼には うってつけの仕事です!!そんなサントラのプロデュースが 大御所フィル・ラモーン!!しかもしかも、凝りに凝って 紙ジャケット仕様という、アメリカ盤では、ほとんどありえなかった 凝りよう!!ということで、すべてがエンタテインメント、 お楽しみください!!!!!(さらに、しかも、このCDリリースが コレクターズ・レーベル、ライノから!!) (C)馬場敏裕
タワーレコード（2004/11/22）

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