フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2004年11月15日 |
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規格品番 |
UICS-1086 |
レーベル |
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SKU |
4988005379283 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 01:17:05
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1.[CD]
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1.カーテンズ・アップ00:00:46
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2.イーヴル・ディーズ00:04:20
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3.ネヴァー・イナフ00:02:40
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4.イエロー・ブリック・ロード00:05:46
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5.ライク・トイ・ソルジャーズ00:04:57
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6.モッシュ00:05:18
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7.プーク00:04:08
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8.マイ・ファースト・シングル00:05:02
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9.ポール (スキット)00:00:32
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10.レイン・マン00:05:14
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11.ビッグ・ウィーニー00:04:27
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12.エム・コールズ・ポール (スキット)00:01:12
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13.ジャスト・ルーズ・イット00:04:09
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14.アス・ライク・ザット00:04:25
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15.スペンド・サム・タイム00:05:11
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16.モッキンバード00:04:11
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17.クレイジー・イン・ラヴ00:04:02
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18.ワン・ショット・2・ショット00:04:27
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19.ファイナル・ソウト (スキット)00:00:30
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20.アンコール00:05:48
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表題だけ見ると前作『The Eminem Show』の続編っぽいが、ドクター・ドレーがおよそ15年ぶりに手掛けたエレクトロでもある先行シングル“Just Lose It”で思い出したのは、99年のファースト・ヒット“My Name Is”だった。わざわざマイケル・ジャクソンまでネタにして下世話ぶってみせるのは、肥大化した〈エミネム〉というキャラを偽悪的な初期設定に引き戻す意図があってのことかもしれない。トラック面ではドレーがエミネムに合うイメージの好曲を量産している一方で、エミネム自身はマルティカの“Toy Soldiers”ネタや、ハート“Crazy On You”の早回しといった暴挙を奏功させている。そして、D12やネイト・ドッグ、スタット・クオらの身内ゲストを随所に絡めつつ、ドレー&50セントとの最強トリオでタイトに迫るシメの“Encore”(後味のよろしくないオチ付き)まで、マイクだけでガッチリとエンターテインする芸人ぶりは今回も逞しい。
bounce (C)出嶌 孝次タワーレコード (2004年12月号掲載 (P67))
改めて、「エムはすごい!!」まるで、映画でも見ているかのような、優れたストーリー性を持ったアルバムです。ただのヒップホッパーじゃないことはすでに立証済みですが、アーティストというよりは『表現者』という感じ!!ライム、リズム、完璧です。
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