スヌープ・ドッグ/ネイト・ドッグ/ウォーレンという西海岸のヒップホップを牽引してきた3人の大物から成るスーパー・グループ、213のデビュー・アルバム。カニエ・ウエスト、ミッシー・エリオット、フレッドレック、DJプーらをプロデューサーに迎え、現在進行形のウェッサイ・ヒップホップを披露。 (C)RS
JMD(2010/06/14)
遂にロング・ビーチから爆弾投下!!あの幻のユニット、クリーク213が完全復活!Snoop Dogg、Warren G、Nate Doggの究極コンビが始動を開始し、G-Funk黄金期のプロデューサーであるDJ Poohまで緊急召集された。涙、涙のフル・アルバムが日本上陸、そう言えば昔、彼らのデモ・テープを探しまわった記憶ありの皆さんお待たせしました!ちなみに213とは当時のロング・ビーチのエリア・コードの事です。今は909/562だけどネ! ジャケ良し、音良し、ラップ良し、コイツは押さえておかなきゃ話にならないこの夏の必聴盤!マストすぎるぜっ!ドープ・シット!!
タワーレコード(2009/04/08)
ロングビーチの……というよりもヒップホップ界の伝説として語り継がれていた、スヌープ・ドッグ、ネイト・ドッグ、ウォーレンGがデビュー以前に組んでいたグループ=213。噂になっていたリユニオン(にしてファースト!)アルバムがついに完成した。カニエ・ウェストにミッシー・エリオット、DJプー、リル・ハーフ・デッドら納得な制作陣が参加しつつ、半数近くの曲にそれほど名の通っていないトラックメイカーを起用しているあたりからして、彼ら3人の本作への取り組み具合が計り知れるだろう。虚よりも実をとり純粋に良いビートを優先的に選択、といったところか。それでいてエディ・ケンドリックス、エムトゥーメイ、エモーションズ、リック・ジェイムス(合掌)など定番ソウルへの嗜好も忘れずに。そのせいかネイトの歌声がひときわ映えている印象があり、王道Gスタイルに磨きがかかっている。
bounce (C)Masso 187um
タワーレコード(2004年10月号掲載 (P73))