クラシック
CDアルバム

シューマン&ブルックナー

5.0

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フォーマット CDアルバム
発売日 2004年09月21日
国内/輸入 国内
レーベルフォンテック
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 FOCD-9211
SKU 4988065092115

構成数 : 1枚

【収録曲】
ブルックナー/
交響曲 第6番 イ長調 <ノーヴァク版>

シューマン/
交響曲 第4番 ニ短調 Op.120
【演奏】
飯守泰次郎 (指揮)
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
【録音】
2003年1月9日 東京文化会館(ブルックナー)
2003年3月7日 東京芸術劇場(シューマン)
(いずれもライヴ録音)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      交響曲第6番イ長調 第1楽章
    2. 2.
      交響曲第6番イ長調 第2楽章
    3. 3.
      交響曲第6番イ長調 第3楽章 スケルツォ
    4. 4.
      交響曲第6番イ長調 第4楽章 フィナーレ

作品の情報

メイン
アーティスト: 飯守泰次郎

その他

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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どちらも名演です。ブルックナーは細部にまで神経の行き届いた演奏で、豪快さには欠けるものの、アダージョの美しさは特筆に値します。シューマンは緻密であり、かつ迫力も備えた素晴らしい出来栄えです。フィナーレのコーダのさらに最後のところだけ、ちょっとテンポが速すぎたような気はしますが、これだけの演奏は、なかなかディスクでも実演でも聴けないでしょう。
2022/10/18 DASFさん
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飯守&シティフィルのシューマン&ブルックナー。いうまでもなく権威ある名盤。良くも悪くもオルガニスト、ブルックナーの素顔を描き出している。シューマンもライヴながらも聴く者を惹き付ける。両公演を担当していた前コンマスの浜野考史氏の音楽的分析と飯守の音楽への献身ぶりが演奏を成功させている。シューマンの第2楽章のヴァイオリンソロがかくも美しく日本のオーケストラで演奏された事があったであろうか。名盤。
2007/06/28 szigetiさん
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ブルックナーの6番、私は東京文化会館でこの演奏を聞きました。とにかくすばらしい演奏でした。このCDを一人でも多くの人に聞いて頂き、飯守さん&シティフィルの演奏会に来て頂きたいと思います。クラシックの殿堂東京文化会館にぜひ来てください。
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