Rock/Pop
CDアルバム

still life

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フォーマット CDアルバム
発売日 2004年11月10日
国内/輸入 国内
レーベルDefSTAR RECORDS
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 DFCP-9
SKU 4562104041694

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:01:52
*日本盤ボーナス・トラック収録

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Brighter Than Sunshine
      00:04:02

      録音:Studio

      その他: Aqualung

    2. 2.
      Left Behind
      00:03:45

      録音:Studio

      その他: Aqualung
      作: Aqualung

    3. 3.
      You Turn Me Around
      00:04:29

      録音:Studio

      作: Aqualung
      その他: Aqualung

    4. 4.
      Easier To Lie (mark spike stent mix)
      00:03:16

      録音:Studio

      その他: Aqualung

    5. 5.
      Another Little Hole
      00:05:25

      録音:Studio

      作: Aqualung
      その他: Aqualung

    6. 6.
      7 Keys
      00:05:17

      録音:Studio

      その他: Aqualung

    7. 7.
      Extra Ordinary Thing
      00:03:17

      録音:Studio

      作: Aqualung
      その他: Aqualung

    8. 8.
      Breaking My Heart Again
      00:03:28

      録音:Studio

      その他: Aqualung

    9. 9.
      Take Me Home
      00:05:43

      録音:Studio

      その他: Aqualung

    10. 10.
      Good Goodnight
      00:04:57

      録音:Studio

      その他: Aqualung
      作: Aqualung

    11. 11.
      All Or Nothing (日本盤のみのボーナス・トラック)
      00:04:45

      録音:Studio

      その他: Aqualung

    12. 12.
      There's a Place (日本盤のみのボーナス・トラック)
      00:03:43

      録音:Studio

      その他: Aqualung

    13. 13.
      Baby Goodbye (日本盤のみのボーナス・トラック)
      00:04:25

      録音:Studio

      その他: Aqualung

    14. 14.
      Strange & Beautiful (i'll put a spell on you) -secretly falling apart mix (日本盤のみのボーナス・トラック)
      00:05:20

      録音:Studio

      その他: Aqualung

    15. 15.
      (エンハンスド)<easier to lie>ビデオクリップ収録
      00:00:00

      録音:Studio

      出演: Aqualung

作品の情報

メイン
アーティスト: Aqualung

商品の紹介

ファースト・アルバムの成功を受け、さらに自らの世界を突き詰めていったアクアラングのセカンド・アルバム。2003年発売。楽器の音も多様化し、音全体がさらに広がりを見せ、アレンジ面での成長も伺えるアルバムです。今作も捨て曲ナシ!時間によって色褪せることのない素晴らしい1枚。
タワーレコード(2009/04/08)

〈目〉ジャケにハズレなし! ラーズ唯一のオリジナル・アルバム『The La's』も〈目〉ジャケだったもんなぁ~。優しさ溢れる曲たちに抱かれると、思わず泣き崩れてしまいそうだ。ガラス細工のようなピアノの旋律に身を任せ、独白のようなヴォーカルの波に漂えば自然と涙がこぼれてしまうのだ。この透明感溢れるポップ・センスはルーファス・ウェインライト並みに奇跡。どうして日本ではまだまだ無名扱いなのか? 不思議だぞ。
bounce (C)米田 貴弘
タワーレコード(2004年03月号掲載 (P87))

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