Rock/Pop
CDアルバム
試聴あり

コンバット・ロック<完全生産限定盤>

4.1

販売価格

¥
1,980
税込
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在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2004年11月17日
国内/輸入 国内
レーベルSony Music Direct
構成数 1
パッケージ仕様 紙ジャケット
規格品番 MHCP-529
SKU 4562109409499

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:46:25
エディション : Remaster

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      権利主張
      00:03:40

      録音:Studio

      作: The Clash
      その他: The Clash

    2. 2.
      カー・ジャミング
      00:04:01

      録音:Studio

      作: The Clash
      その他: The Clash

    3. 3.
      ステイ・オア・ゴー
      00:03:09

      録音:Studio

      作: The Clash
      その他: The Clash

    4. 4.
      ロック・ザ・カスバ
      00:03:43

      録音:Studio

      作: The Clash
      その他: The Clash

    5. 5.
      レッド・エンジェル・ドラグネット
      00:03:45

      録音:Studio

      作: The Clash
      その他: The Clash

    6. 6.
      ストレイト・トゥ・ヘル
      00:05:32

      録音:Studio

      作: The Clash
      その他: The Clash

    7. 7.
      オーヴァーパワード・バイ・ファンク
      00:04:53

      録音:Studio

      作: The Clash
      その他: The Clash

    8. 8.
      アトム・タン
      00:02:31

      録音:Studio

      作: The Clash
      その他: The Clash

    9. 9.
      シーン・フリーン
      00:04:32

      録音:Studio

      作: The Clash
      その他: The Clash

    10. 10.
      ゲットーの被告人
      00:04:44

      録音:Studio

      作: The Clash
      その他: The Clash

    11. 11.
      イノキュレイテッド・シティ
      00:02:41

      録音:Studio

      作: The Clash
      その他: The Clash

    12. 12.
      デス・イズ・ア・スター
      00:03:14

      録音:Studio

      作: The Clash
      その他: The Clash

作品の情報

メイン
アーティスト: The Clash

オリジナル発売日:1982年

商品の紹介

イギリスのパンク・ロック・バンド、ザ・クラッシュの"『ロンドン・コーリング』発売25周年記念・紙ジャケット"シリーズ。本作は、1982年に発表した通算5枚目のアルバム。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

メンバーズレビュー

10件のレビューがあります
4.1
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このアルバムでクラッシュはサンディニスタで獲たサウンドと初期のコンパクトな感じとの融合に成功する。クラッシュの完成形といえるアルバムだけどファースト、サード、フォースに比べて最高傑作に挙げる人は少ない。バンド自体の演奏の熱量&求心力が落ちてる感じがする。クラッシュ加入以前はジェネシスのツアーのサポートドラマーをしてたというトッパーの演奏は生彩を欠いてるしミックはクラッシュへの決別の歌を書いているし…当初、4枚組にする予定だったらしいけど、もはや創る気力は残ってなかったと思う。
2006/12/28 QTAROさん
0
DISC 2が凄くお気に入りですが、DISC 1も中々良いです。
LONDON CALLINGやサンディニスタに夢中になってコンバット・ロックはあまり聞いてない印象があります。
じっくり聞くとかなり良いです。
0
82年リリース。オリジナル・メンバー4人でのラスト・アルバムだけれども、自分にとってはリアルタイムで聴いた初クラッシュ。初期のパンク歴史的大名盤群に比べてなにかと分が悪いけれども、“ロック・ザ・カスバ”を筆頭にキャッチーなナンバーを混ぜ込んだ一級のポップ作品と言えるかも。この音数少なめな感じ、今聴くともしかしてカッコ良くないか。なんか時代に左右されなそうな気がしてきた!
2020/05/10 koanさん
0

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