Rock/Pop
CDアルバム

セカンド・カミング<初回限定特別価格盤>

4.3

販売価格

¥
1,540
税込
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在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2006年09月20日
国内/輸入 国内
レーベルGeffen
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UICY-9764
SKU 4988005374677

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:15:39

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ブレイキング・イントゥ・ヘヴン
      00:11:21

      録音:Studio

      アーティスト: The Stone Roses
      その他: The Stone Roses

    2. 2.
      ドライヴィング・サウス
      00:05:10

      録音:Studio

      アーティスト: The Stone Roses
      その他: The Stone Roses

    3. 3.
      テン・ストーリー・ラヴ・ソング
      00:04:30

      録音:Studio

      アーティスト: The Stone Roses
      その他: The Stone Roses

    4. 4.
      デイブレイク
      00:06:34

      録音:Studio

      アーティスト: The Stone Roses
      その他: The Stone Roses

    5. 5.
      ユア・スター・ウィル・シャイン
      00:02:59

      録音:Studio

      アーティスト: The Stone Roses
      その他: The Stone Roses

    6. 6.
      ストレート・トゥ・ザ・マン
      00:03:15

      録音:Studio

      アーティスト: The Stone Roses
      その他: The Stone Roses

    7. 7.
      ベギング・ユー
      00:04:56

      録音:Studio

      アーティスト: The Stone Roses
      その他: The Stone Roses

    8. 8.
      タイトロープ
      00:04:27

      録音:Studio

      アーティスト: The Stone Roses
      その他: The Stone Roses

    9. 9.
      グッド・タイムズ
      00:05:41

      録音:Studio

      アーティスト: The Stone Roses
      その他: The Stone Roses

    10. 10.
      ティアーズ
      00:06:50

      録音:Studio

      アーティスト: The Stone Roses
      その他: The Stone Roses

    11. 11.
      ハウ・ドゥ・ユー・スリープ
      00:04:59

      録音:Studio

      アーティスト: The Stone Roses
      その他: The Stone Roses

    12. 12.
      ラヴ・スプレッズ
      00:05:48

      録音:Studio

      アーティスト: The Stone Roses
      その他: The Stone Roses

    13. 13.
      (シークレット・トラック)

      アーティスト: The Stone Roses

作品の情報

メイン
アーティスト: The Stone Roses

オリジナル発売日:1994年

商品の紹介

1980年代UKロック・バンド、ザ・ストーン・ローゼズの1st『ザ・ストーン・ローゼズ』から5年7カ月後に発売された、1994年発表のセカンド・アルバム。レッド・ツェッペリンに影響を受けたと思われるデヴュー作よりもはるかに音に厚みが増した「テン・ストーリー・ラヴ・ソング」「タイトロープ」他、収録。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

メンバーズレビュー

9件のレビューがあります
4.3
67%
11%
11%
11%
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ジョンスクワイアの誇大妄想が生んだ失敗作。前作の特徴だったエフェクターを駆使して生み出したギターの響きが全く無くなってる。前作の反動からエフェクターを使わずにサウンドを創ろうとして完全に裏目に出てる。基本的にギター、ベース、ドラムだけのサウンドなのでエフェクターをかけたギターでサウンドの隙間を埋めていたのに代わりにギターを弾きまくって埋めようとしたんだと思う。イアンのテンションが低いし声質に曲が合ってないし録音も時期がバラバラで音質がマチマチだし曲もイマイチ。
2006/10/09 QTAROさん
0
1stが歴史的名盤となり、一般的に「コケたな…」と評価が低いが、ライブでも映える曲やジョンのギターが炸裂した曲が多く、個人的には好き!①、④はじめ、ハードロック&ブルージーなギターサンドが印象的!フジロックで初体験した彼らのライブで、⑫でのイアンの神がかり的ボーカルとジョンのギター、会場のボルテージの上がりようが今でも心に焼き付いている!
2020/05/21 つちおさん
0
歴史的名盤の1stから待つこと5年…。ファンの期待値ハードルは上がりきっていました。
映画『ショーン・オブ・ザ・デッド』で、その存在をいじられてるのを観た時には笑いましたが、主人公のショーン同様「俺は好きなんだよ!!」な1枚です。なぜベスト盤未収録なのか個人的には不思議に思うほどの名曲「Driving South」。ジョンの奏でるイントロでテンションは最高潮!
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