フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2006年11月15日 |
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規格品番 |
82876525442 |
レーベル |
|
SKU |
828765254427 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:00:00
Luomo: Vladislav Delay. Additional personnel: Johanna Niemela, Watkinson, Antye Greie-Fuchs (vocals).
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1.[CD]
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1.Talk In A Danger
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2.Could Be Like This
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3.Present Lover
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4.Body Speaking
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5.So You
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6.Shelter
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7.Cold Lately
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8.Tessio
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9.What Good
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10.Visitor
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ミル・プラトーからの『Entain』、そして62分で1曲という構成の『Anima』により、ミニマル・ダブ・エレクトロニカの新たな旗手として注目を集めたウラディスラフ・ディレイの、ルオモ名義による新作。フォース・トラックスからの前作『Vocalcity』では、ヴォーカルをフィーチャーした非常にメロディアスかつセクシーなハウスを展開し、特に名曲“Tessio”はハウス方面からも高支持を受けた。そして今作は全編で“Tessio”級のエモーショナルなメロディーとヴォーカルが押し出され、非4つ打ちのビートも導入しつつ、歌ものハウスにより踏み込んだ内容。同時に、さまざまな音が重層的に展開されるサウンドは、いわばエレクトロニカ版ウォール・オブ・サウンド的に濃密な構造も持っている。“Tessio”もギターをフィーチャーしたヴァージョンで再録。エレクトロニカとして洗練の極みに達しつつ、もうそういう括りも必要としない、歌ものハウスの傑作だ。
bounce (C)石田 靖博タワーレコード (2003年07月号掲載 (P81))
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サマリー/統計情報
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