Rock/Pop
CDアルバム
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レッグス・トゥ・メイク・アス・ロンガー

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フォーマット CDアルバム
発売日 2004年09月29日
国内/輸入 国内
レーベルEpic
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 EICP-407
SKU 4547366016574

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:45:13

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      フレイム
      00:02:03

      録音:Studio

      アーティスト: Kaki King
      作: Kaki King
      演奏者: Kaki King

    2. 2.
      プレイング・ウィズ・ピンク・ノイズ
      00:03:03

      録音:Studio

      アーティスト: Kaki King
      作: Kaki King
      演奏者: Kaki King

    3. 3.
      インゴッツ
      00:03:53

      録音:Studio

      アーティスト: Kaki King
      作: Kaki King
      演奏者: Kaki King

    4. 4.
      ドゥーイング・ザ・ロング・シング
      00:05:05

      録音:Studio

      アーティスト: Kaki King
      作: Kaki King
      演奏者: Kaki King

    5. 5.
      ソリップシスト
      00:02:31

      録音:Studio

      アーティスト: Kaki King
      作: Kaki King
      演奏者: Kaki King

    6. 6.
      ネアンデルタール
      00:04:28

      録音:Studio

      アーティスト: Kaki King
      作: Kaki King
      演奏者: Kaki King

    7. 7.
      キャン・ザ・ガット・セイヴ・アス?
      00:04:20

      録音:Studio

      アーティスト: Kaki King
      作: Kaki King
      演奏者: Kaki King

    8. 8.
      ライズ
      00:04:56

      録音:Studio

      アーティスト: Kaki King
      作: Kaki King
      演奏者: Kaki King

    9. 9.
      オール・ザ・ランドスライデス・バーズ・ハブ・シーン・シーンス・ザ・ビギニング・オブ・ザ・ワールド
      00:02:42

      録音:Studio

      アーティスト: Kaki King
      作: Kaki King
      演奏者: Kaki King

    10. 10.
      マガジン
      00:04:09

      録音:Studio

      アーティスト: Kaki King
      作: Kaki King
      演奏者: Kaki King

    11. 11.
      マイ・インセクト・ライフ
      00:08:03

      録音:Studio

      アーティスト: Kaki King
      作: Kaki King
      演奏者: Kaki King

    12. 12.
      Nailes

      アーティスト: Kaki King

作品の情報

メイン
アーティスト: Kaki King

商品の紹介

メロディー、コード、ベースラインを1人で演奏する女性ギタリスト、カーキ・キングのアルバム。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

これぞギター芸術!ニューヨークはイースト・ビレッジから発信された新伝説、その名もカーキ・キングという超キュートな女性ギタリスト!
OVATIONギターを時に荒々しくタッピングしながら、時に優しくピッキングしながらという、様々な奏法で弾き上げていく様は、まさに芸術品!楽曲は全て彼女のオリジナルによるもの。生まれながらにしてキングの名を得る稀代の女性ギタリスト。彼女の登場はソロギタリストという存在が男の子の特権であったことを覆すかも知れない!
タワーレコード(2009/04/08)

たまげました。弾くとか掻き鳴らすとか、そういう次元じゃないんです。カーキ・キングのアルバムで聴けるギター・インストゥルメンタルの世界は、言葉を超えた喜怒哀楽が凝縮。ロックというイメージを覆しつつ、それでいて限りなくロックを感じさせる作品です。時に荒々しく、時に優しく──父性も母性も併せ持った全能神的な彼女のプレイには、ただただ身を委ねるしかなさそう。呆然のあとに恍惚を感じる一枚。
bounce (C)山西 絵美
タワーレコード(2004年10月号掲載 (P84))

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