アリゾナ出身のエモ・ロック・バンド、ジミー・イート・ワールドの移籍第1弾アルバム。ピクシーズ他を手がけたギル・ノートンがプロデュースを担当。彼らの持ち味であるメロディアスさを展開しつつ、ハードな面も披露した1枚。 (C)RS
JMD(2010/06/14)
INTERSCOPEに移籍後初リリースとなる通算4枚目。前作『Bleed American』の勢いそのままに、シングル“Pain”をはじめ、独特に美しいメランコリー&ドラマ性をこれでもかとエネルギッシュに叩きつけています。
タワーレコード(2009/04/08)
1曲目“Futures”のダイナミックなギターのイントロを聴いた瞬間、思わずニヤけてしまいました。ああ、心配は無用だったな、と。約2年ぶりにリリースされたニュー・アルバム『Futures』は、全世界で大ヒットした前作『Bleed American』を超えるアルバムを作ることができるのか?というこちらの心配をよそに、これまで彼らが歩んできた道のりの集大成ともいえる素晴らしい内容になっています。前作の勢いやキャッチーさはそのままキープし、キーボードやストリングスを採り入れた奥行きのあるサウンドは『Clarity』の頃を思わせる部分もあり。コーラスが印象的な疾走チューン“Just Tonight...”、ポップなメロディーが際立つリード・トラック“Pain”、そしてアルバム本編のラストをドラマティックに飾る“23”。確実に笑顔と感動をもたらしてくれる名曲が満載。ジミー・イート・ワールド、やっぱり最高です!!
bounce (C)粟野 竜二
タワーレコード(2004年11月号掲載 (P70))