Rock/Pop
CDアルバム

ザ・キュアー・デラックス・エディション [CD+DVD]

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フォーマット CDアルバム
発売日 2004年08月25日
国内/輸入 国内
レーベルGeffen
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 UICF-9008
SKU 4988005371737

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 01:03:59

  1. 1.[CDアルバム] CD
    1. 1.
      ロスト
      00:04:07

      録音:Studio

      その他: The Cure
      作詞: Robert Smith

    2. 2.
      ラビリンス
      00:05:14

      録音:Studio

      その他: The Cure
      作詞: Robert Smith

    3. 3.
      ビフォアー・スリー
      00:04:41

      録音:Studio

      その他: The Cure
      作詞: Robert Smith

    4. 4.
      トゥルース・グッドネス・アンド・ビューティー (ボーナス・トラック)
      00:04:19

      録音:Studio

      その他: The Cure
      作詞: Robert Smith

    5. 5.
      ジ・エンド・オブ・ザ・ワールド
      00:03:44

      録音:Studio

      その他: The Cure
      作詞: Robert Smith

    6. 6.
      アニバーサリー
      00:04:23

      録音:Studio

      その他: The Cure
      作詞: Robert Smith

    7. 7.
      アス・オア・ゼム
      00:04:09

      録音:Studio

      その他: The Cure
      作詞: Robert Smith

    8. 8.
      フェイク (ボーナス・トラック)
      00:04:38

      録音:Studio

      その他: The Cure
      作詞: Robert Smith

    9. 9.
      アルト・エンド
      00:04:31

      録音:Studio

      その他: The Cure
      作詞: Robert Smith

    10. 10.
      (アイ・ドント・ノウ・ホワッツ・ゴーイング) オン
      00:02:57

      録音:Studio

      その他: The Cure
      作詞: Robert Smith

    11. 11.
      テイキング・オフ
      00:03:20

      録音:Studio

      その他: The Cure
      作詞: Robert Smith

    12. 12.
      ネヴァー
      00:04:05

      録音:Studio

      その他: The Cure
      作詞: Robert Smith

    13. 13.
      ザ・プロミス
      00:10:21

      録音:Studio

      その他: The Cure
      作詞: Robert Smith

    14. 14.
      ゴーイング・ノーホェアー (ボーナス・トラック)
      00:03:30

      録音:Studio

      その他: The Cure
      作詞: Robert Smith

  2. 2.[DVD]
    1. 1.
      ザ・キュアーのスタジオ内部、レコーディングやリハーサル風景、ロバート・スミスらの普段見せない素顔などなど、ファンにとっては貴重なお宝映像を収録。
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: The Cure

作品の情報

メイン
アーティスト: The Cure

オリジナル発売日:2004年

商品の紹介

ロバート・スミス率いるロック・バンド、ザ・キュアーの通算14枚目のスタジオ・アルバムにボーナスDVDを付けたスペシャル・エディション。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

昨今のロック・シーンを支える最大の影響源は、スミス/モリッシーとデュラン・デュランとキュアーである。これら三者は今年相次いで新作を発表するわけだが、再評価に押されてか、モリッシーと同様にキュアーも会心のアルバムを完成。ニュー・メタル・シーンの立役者であるロス・ロビンソンがプロデュースするという顔合わせも吉と出た。ラウド、ディープ、ヘヴィー、しかもポップ。キュアーの粋を凝縮し、かつてなく力強いロバート・スミスの咆哮と、ライヴ録音らしい肉感的かつ刺々しいダイナミズムで酔わせる、本年最高のロック・アルバムの一枚だ。89年のアルバム『Disintegration』にも通ずるが、むしろ思い出されるのは80年代初頭。『Faith』のテンション、『Pornography』の濃密なカオスを、緩急を強調したポスト・オルタナ時代の感覚で鮮明に切り取ったかのよう。2004年のUKロックの主役は、新人じゃなくて40代である!
bounce (C)新谷 洋子
タワーレコード(2004年07月号掲載 (P67))

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