Soul/Club/Rap
CDアルバム
試聴あり

フェイセス<デジタルリマスター盤>

4.3

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フォーマット CDアルバム
発売日 2004年09月01日
国内/輸入 国内
レーベルSony Music Direct
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 MHCP-406
SKU 4562109408348

構成数 : 1枚
デジタル・リマスター盤 / 新解説 / 歌詞対訳付き
エディション : Remaster

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      明日への讃歌

      アーティスト: Earth, Wind & Fire

    2. 2.
      勝利へのターン

      アーティスト: Earth, Wind & Fire

    3. 3.
      プライド

      アーティスト: Earth, Wind & Fire

    4. 4.
      ユー(あなたは「愛」)

      アーティスト: Earth, Wind & Fire

    5. 5.
      自由のスパークル

      アーティスト: Earth, Wind & Fire

    6. 6.
      バック・オン・ザ・ロード

      アーティスト: Earth, Wind & Fire

    7. 7.
      ソング・イン・マイ・ハート

      アーティスト: Earth, Wind & Fire

    8. 8.
      悲しみを越える道

      アーティスト: Earth, Wind & Fire

    9. 9.
      ラヴ・ゴーズ・オン

      アーティスト: Earth, Wind & Fire

    10. 10.
      セイルアウェイ

      アーティスト: Earth, Wind & Fire

    11. 11.
      大空への飛翔

      アーティスト: Earth, Wind & Fire

    12. 12.
      勝つか負けるか

      アーティスト: Earth, Wind & Fire

    13. 13.
      シェアー・ユア・ラヴ

      アーティスト: Earth, Wind & Fire

    14. 14.
      証しを得る時

      アーティスト: Earth, Wind & Fire

    15. 15.
      フェイセス

      アーティスト: Earth, Wind & Fire

作品の情報

メイン
アーティスト: Earth, Wind & Fire

オリジナル発売日:1980年

商品の紹介

"ラヴ"をコンセプトに制作された全15曲を収録した、1980年発表のアルバムのNICE PRICE盤。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

アースの名盤がデジタル・リマスター化され12タイトル同時リリース!

「愛」をテーマに製作された1980年作品。収録曲15曲、収録時間70分のあらゆる音楽の魅力を充分にブレンドしまくった内容。モーリス・ホワイトの「世界で最も楽しいヴァイブレーションは微笑みの波動だ」のコンセプトに納得できる大作。
タワーレコード(2009/04/08)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
4.3
67%
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33%
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LP時代では2枚組だった大作。
デヴィッド・フォスター、ブレンダ・ラッセル、ジェームズ・ニュートン・ハワードらAORなライター陣が目を引く。
コレ!というヒット曲は出なかったもののAOR/TOTOファンには絶対外せない1枚。
”Back On The Road” でのスティーヴ・ルカサーのソロは凄まじい。
2020/05/01 JS3960さん
0
極めて個人的な感想だが、このLP盤2枚組は、それほど悪くない。かつての神々しい名作群と比べると見劣りするかもしれないが、棄て曲はないし、内容もそれなりに充実している。特大ホームランこそないが、全員安打でしぶとく繋いで勝利を収めている。
一方で、持ち上げておいて言葉は悪いが、EW&Fがスペクトラムのスタイルに寄せてきたようにも感じる。太陽の化身たちは、宇宙から地上に降りてきて、我々に分かりやすい音楽を説いているみたいだ。冒頭の「明日への讃歌」など、硬派で辛口のファンクで最後まで押してくるのかと思いきや、後半のコーラス・パートなどは『魂』の「サタディ・ナイト」のようにポップで軽快にまとめている。ロックやAORに”魂”を売ったような楽曲も見受けられるが、だからかといって決して”緩々”ではない。2枚組となると全体が間延びしてしまいがちだが、色調の異なる17曲をコンパクトに刈り込んで繋げているので、聴いていて飽きがこない。痒いところにもちゃんと手が届いている。
最後は角松敏生の「Heart Dancing(あいらびゅ音頭)」のような盆踊りから始まる長尺のタイトル曲だが、途中で針を上げたくなるような冗長さはない。
セールス面で”成功”とは言い難い結果に終わったこともあって、次作では長岡秀星のイラストで天空を駆け巡る本来のスタイルに戻ってしまったが、このアルバムでの表情豊かなチャレンジは決して”失敗”に終わっていない、と思っている。
0
この作品は悪くはないけど今一つ纏まりが無く何回も繰り返し聴けないのが玉にキズ!他にも創世記やヘリテッジがその流れかな?
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