Rock/Pop
CDアルバム

ラウデン・アップ・ナウ<通常盤>

3.0

販売価格

¥
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税込
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在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2004年06月19日
国内/輸入 国内
レーベルWarp Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BRC-95
SKU 4523132112954

構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      When The Going Get Tough, The Tough Get Karazzee

      アーティスト: !!!

    2. 2.
      Pardon My Freedom

      アーティスト: !!!

    3. 3.
      Dear Can

      アーティスト: !!!

    4. 4.
      King's Weed

      アーティスト: !!!

    5. 5.
      Hello? Is This Thing On?

      アーティスト: !!!

    6. 6.
      Shit Scheisse Merde Pt. 1

      アーティスト: !!!

    7. 7.
      Shit Scheisse Merde Pt. 2

      アーティスト: !!!

    8. 8.
      Me and Giuliani Down By The School Yard (A True Story)

      アーティスト: !!!

    9. 9.
      Theme From Space Island

      アーティスト: !!!

    10. 10.
      Shit Scheisse Merde Pt.1 (instrumental)

      アーティスト: !!!

    11. 11.
      Me and Giuliani Down By The School Yard (A True Story) (Intensifieder Sunracapellectrohshit Mix 03)

      アーティスト: !!!

作品の情報

メイン
アーティスト: !!!

オリジナル発売日:2004年06月02日

商品の紹介

!!!(チック・チック・チック)の1stフル・アルバム。ロックを用いながらもダブ・ハウスやエレクトロ・クラッシュなどのクラブ・ミュージックと共振することに成功した、とんでもなく刺激的なダンス・アルバム。
タワーレコード(2009/04/08)

ラプチャーやDFAの大ブレイクで、ロック・ファンだけでなくダンス・ミュージック好きからも注目を浴びるUSポスト・パンクの大本命、チック・チック・チック。そんな彼らの新作がなんとワープからリリースされる! ブルックリンを拠点とするダブ・パンク・バンド、アウト・ハッドのメンバー3人(なかでもタイラー・ポープはDFAのジェイムス・マーフィーのソロ・ユニット、LCDサウンドシステムでドラムスも担当)を中心に結成された7人組による今作は、先行シングルとしてリリースされ大反響だった強烈ダブ・ファンク“Me And Giuliani Down By The School Yard(A True Story)”、怒濤のファンク・パンク“When The Going Get Tough, The Tough Get Karazzee”、クールなハウス・チューン“Dear Can”など、まさにトーキング・ヘッズの80年作『Remain In Light』の最新アップデイト版! 現在最強のホワイト・ファンクだ!
bounce (C)石田 靖博
タワーレコード(2004年06月号掲載 (P66))

メンバーズレビュー

4件のレビューがあります
3.0
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25%
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このバンド、誉める人は誉めるけど、けなす人は徹底的に馬鹿にする。誉めたいけど、なんか勇気いるなあ。好きなんだけどなあ。ハウスだし、パンクだし。でもヘッズの真似と言われりゃそれまで…いいんだけどなあ。
2005/03/22 巨勢さん
0
以前はマンチェブームの時のファームみたいな音だったけど、今回はジーザス・ジョーンズをさらにダサく(駄作)したような音作り。  センスなし。
0
このセカンドはファーストよりフロアライクな感じでイメージ的にはリメインインライトに近い。しかし洗練されたけどファーストに有った躍動感が後退したような気がする…しかし、これも00年代の音楽を語る上で聴かなければならない名盤だと思う。00年代初頭に巻き起こったNYのポストパンク(パンクディスコ)リバイバルはギャングオブフォーやPILやノーウェーブなどの影響を受けつつパンク/ハードコア的な激しさとダフトパンクなどのハウスのリズムでそれらを現代的によみがえらせた。これもそんな感じ…
2006/09/20 QTAROさん
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