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フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2004年04月26日 |
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規格品番 |
XLCD178 |
レーベル |
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SKU |
634904017828 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:49:28
録音 | ステレオ (Studio)
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1.[CD]
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1.The Game
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2.Pick U R Self Up
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3.Wot Do U Call It?
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4.Eskimo (Interlude)
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5.Goin' Mad
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6.Doorway
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7.Special Girl
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8.Avalanche (Interlude)
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9.Reasons
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10.Got Somebody
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11.Pies
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12.Ice-Rink (Interlude)
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13.Next Level
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14.Treddin' on Thin Ice
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15.I Was Lost
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16.Wot Do U Call It?/Pies/Documentary Film
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ロール・ディープ・クルーからまたも危険物が到着。クルーの盟友であるディジー・ラスカル同様にモア・ファイア・クルーへのトラック提供で注目されたこのワイリーは、ディジーの地上デビュー曲“I Luv U(Remix)”にも客演していたMCでもあり……つまり彼もまた自作自演型のアーティストである。クルーの連中とマイクを回す“Pick U R Self Up”や、足踏みオルガン風ループに極太ベースを合体した“Wot Do U Call It?”、サイバー・グライムな“Reasons”など凄絶な激重ブレイクスは強烈無比。SWV“That's What I Need”を高速回転した“Special Girl”のようなUSノリの曲でも足回りはブッ飛ぶほど獰猛だ。クールなMCにディジーのようなアクはないものの、それだけにトラックの破壊力は際立つ。洗練を拒むかのようなエグさにまみれたグルーヴは、〈ディジーはデビュー作のほうが好き!〉という人なら絶対喰らっとくべき一撃。 鬼殺し!!
bounce (C)出嶌 孝次タワーレコード (2004年11月号掲載 (P70))
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