J-Pop
CDアルバム
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フォーマット CDアルバム
発売日 2004年06月23日
国内/輸入 国内
レーベルGENESIS WORLD
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 CRCP-40070
SKU 4988007205566

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:13:46

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      star baby
      00:08:17

      録音：Studio

      作詞： 畠山美由紀
      作曲： Eiji Sugiura
      編曲： Sugiurumn
      演奏者： Sugiurumn

    2. 2.
      beast
      00:07:45

      録音：Studio

      作曲： Eiji Sugiura
      編曲： Sugiurumn
      演奏者： Sugiurumn

    3. 3.
      ace of acid
      00:05:33

      録音：Studio

      作曲： Eiji Sugiura
      編曲： Sugiurumn
      演奏者： Sugiurumn

    4. 4.
      technix
      00:05:48

      録音：Studio

      作曲： Eiji Sugiura
      編曲： Sugiurumn
      演奏者： Sugiurumn

    5. 5.
      hot plate
      00:06:44

      録音：Studio

      作曲： Eiji Sugiura
      編曲： Sugiurumn
      演奏者： Sugiurumn

    6. 6.
      woofer
      00:06:47

      録音：Studio

      作曲： Eiji Sugiura
      編曲： Sugiurumn
      演奏者： Sugiurumn

    7. 7.
      electrify my love
      00:07:45

      録音：Studio

      作詞： 曽我部恵一
      作曲： Eiji Sugiura
      編曲： Sugiurumn
      演奏者： Sugiurumn

    8. 8.
      believe me
      00:08:30

      録音：Studio

      作曲： Eiji Sugiura
      編曲： Sugiurumn
      演奏者： Sugiurumn

    9. 9.
      beat goes on
      00:09:04

      録音：Studio

      作曲： Eiji Sugiura
      編曲： Sugiurumn
      演奏者： Sugiurumn

    10. 10.
      piano magik
      00:07:33

      録音：Studio

      作曲： Eiji Sugiura
      編曲： Sugiurumn
      演奏者： Sugiurumn

作品の情報

メイン
アーティスト： Sugiurumn

商品の紹介

DJ､リミキサーとして活躍する杉浦英治のソロ･プロジェクト､sugiurumnのアルバム｡曽我部恵一､畠山美由紀､mari mariらをゲストに迎え､プログレッシヴ･ハウスからトランスなどスーパーポジティヴなヴァイブに溢れたパーティ･アルバム! (C)RS
JMD（2010/06/14）

DJ、サウンドクリエイター、リミキサーとして活躍のなか、多くのクラブ・クリークの中毒者を大量生産しているsugiurumn！遂にニューアルバムをドロップ！！今作にはFISHMANSの「Walking In The Rhythm」をサンプリングとして使用した「beat goes on」を収録。これは話題となること確実！プログレッシヴ・ハウスからブレイク、トランスとバレアリックなサウンドは、まさに即戦力のクラブ・チューンとなるキラー・アイテムが満載！
タワーレコード（2009/04/08）

かつてイビザ島にてバレアリック・スタイルの洗礼を受け、ギター・リフを909のキックに託した男、sugiurumn。テック・ハウスやアシッドやプログレッシヴの要素を散りばめた彼のニュー・アルバムはまさにバレアリックだが、なかでもヴォーカル・トラックが一際輝いている。畠山美由紀や曽我部恵一が歌う先行シングルに加え、終盤の“Beat Goes On”ではなんと亡き佐藤伸治がフィッシュマンズ“Walking In The Rhythm”に残した〈イカれちまった〉声をサンプリング。流麗なピアノ・リフに絡むのはMari Mariの歌。たった3つか4つのコードで成立するトラックは、まるでブルースのようにシンプル、そして泣けてしまう。この歌に導かれ、本作はブルース・ピアノを走らせたトラックで終わる。バンド時代、彼にとって初めてのツアーに同行していたのは、フィッシュマンズだったという。
bounce (C)リョウ 原田
タワーレコード（2004年07月号掲載 (P68)）

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