Rock/Pop
CDアルバム

Meltdown

4.0

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廃盤

在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2004年05月17日
国内/輸入 輸入
レーベルInfectious Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 731972
SKU 5050467319721

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:38:42
録音 : ステレオ (Studio)

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Meltdown

      アーティスト: Ash

    2. 2.
      Orpheus

      アーティスト: Ash

    3. 3.
      Evil Eye

      アーティスト: Ash

    4. 4.
      Clones

      アーティスト: Ash

    5. 5.
      Starcrossed

      アーティスト: Ash

    6. 6.
      Out of the Blue

      アーティスト: Ash

    7. 7.
      Renegade Cavalcade

      アーティスト: Ash

    8. 8.
      Detonator

      アーティスト: Ash

    9. 9.
      On a Wave

      アーティスト: Ash

    10. 10.
      Won't Be Saved

      アーティスト: Ash

    11. 11.
      Vampire Love

      アーティスト: Ash

作品の情報

メイン
アーティスト: Ash

商品の紹介

イギリスの国民的バンド、アッシュの『フリー・オール・エンジェルズ』に続く3年振りとなる4thアルバム!
本作のプロデュースにはフー・ファイターズらを手掛けるNick Raskulinecz、ミキサーにレイジ、レッチリなどで知られるRich Costleyを起用。アルバムは全編に渡り“もの凄いリフの嵐”&アッシュ節炸裂の“泣きのキラー・メロ”が満載!時にヘヴィに、時にグラマラスに、そして何よりもティムにしか作れない美しいメロディが強力に弾けています!
タワーレコード(2009/04/08)

Alternative Press (p.120) - 4 out of 5 - "[N]oisy pop-punk that's bratty with pogoing entitlement."
Rovi

炎が燃えさかるジャケと共に、アッシュ史上もっともヘヴィーでハードな新作が登場! ティム・ウィーラーは硬質なリフとパワー・コードの多用で、バンドを長いモラトリアムからみずから脱皮させることに成功した。もちろん、持ち味である甘いメロディーは健在で、特に“Evil Eye”のメランコリアは号泣モノ。さらに日本盤には、バズコックス“Everybody's Happy Nowadays”のカヴァーを収録。己のルーツも忘れていない。
bounce (C)岩田 真也
タワーレコード(2004年06月号掲載 (P76))

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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エモ寄りのギターロックを奏でる印象がある彼らの作品の中では異色の作品。エッジの効いたハードなサウンドが多い。表題曲の①「Meltdown」からゴリゴリと始まり、④「Clones」まで全力で前半を駆け抜ける。多幸感があるイントロ⑤、これぞAshと言える⑥など前半にパンチのある曲が多い。
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前作のFree All Angelsよりもより重く、ハードになったアルバム。だけどポップさは失われることなく上手いバランス感があると思います。③のエモーショナル感はAshの真骨頂。4人での展開をもう少し見たかったなぁ。
2020/04/24 saさん
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まいりました。やっぱりAshは最高のBANDです。ちょっと重くなった感じがあったが、全曲あっとういうまに突っ走る。
2004/10/15 liamflintさん
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