J-Pop
CCCDアルバム

理由 [レーベルゲートCD]<通常盤>

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フォーマット CCCDアルバム
発売日 2004年07月14日
国内/輸入 国内
レーベルAtomic Bomb
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SRCL-5747
SKU 4988009020013

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:03:37

  1. 1.[CCCDアルバム]
    1. 1.
      ラストサムライ

      アーティスト: K DUB SHINE

    2. 2.
      相ライム性理論

      アーティスト: K DUB SHINE

    3. 3.
      理由

      アーティスト: K DUB SHINE

    4. 4.
      なんでそんなに

      アーティスト: K DUB SHINE

    5. 5.
      正真正銘

      アーティスト: K DUB SHINE

    6. 6.
      今なら

      アーティスト: K DUB SHINE

    7. 7.
      ほんとあの頃が

      アーティスト: K DUB SHINE

    8. 8.
      渋谷のドン

      アーティスト: K DUB SHINE

    9. 9.
      ガキでいんのも楽じゃねえ

      アーティスト: K DUB SHINE

    10. 10.
      来たぜ

      アーティスト: K DUB SHINE

    11. 11.
      都会の街

      アーティスト: K DUB SHINE

    12. 12.
      運命

      アーティスト: K DUB SHINE

    13. 13.
      オレはオレ

      アーティスト: K DUB SHINE

    14. 14.
      不思議じゃない

      アーティスト: K DUB SHINE

    15. 15.
      勝利への道

      アーティスト: K DUB SHINE

作品の情報

メイン
アーティスト: K DUB SHINE

商品の紹介

〈各務貢太/ただ理想が/高い方だ/かなり評価/も上がりそうな/やばい効果/で周り凌駕/やっぱりそうか〉とゆっくりゆっくり延々と踏んでいく冒頭の“ザ・ラストサムライ”で早くも(いろんな意味で)圧倒された! このソロ3作目は各務貢太=K DUB SHINEの〈リアル〉なライフ・ストーリーを綴ったものだそうで、その〈リアル〉という部分で村社会はすぐに紛糾するわけだが……今作でのK DUBはユーモラスな言葉選びを駆使し、結果的に〈リアル〉を超えた娯楽性を選択したように思える。簡単に言えば……この人オモロイやん、ということだ。紋切り型に〈社会派〉と括られてきた彼の、もっと通俗的な側面を楽しんで聴いてきた筆者のようなリスナーなら、たとえば確信犯ぶりが極まった“渋谷のドン”で聴けるパンチラインの応酬あたりに頬が緩みまくるはず。淡々としたトーンなのにどことなくリラックスしたビートも耳に快く馴染む。
bounce (C)出嶌 孝次
タワーレコード(2004年08月号掲載 (P67))

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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ライムが目茶苦茶上手いw(゚o゚)wレペゼンJAPAN
2005/06/23 U→SKさん
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