新鮮に味わえる1枚。Crystal Kayやmelody.& 山本領平、CHEMISTRY、BoAといった超豪華アーティストを次々とフィーチャーしたシングル展開で大きな話題を集めていたm-floが、約3年ぶりのアルバム!CRAZY KEN BAND、DOUBLE、Dragon Ash、坂本龍一ら17組との究極のコラボレーションが堪能できます! (C)RS
JMD(2010/06/14)
Crystal Kayとの“m-flo loves Crystal Kay”名義でのWコラボシングルで再始動したm-flo。その後“melody.&山本領平/CHEMISTRY”をフィーチャーした第2弾シングル、第3作目ではBoAをフィーチャーした「the Love Bug」と話題のコラボレイトを発表する彼らの前代未聞の豪華アーティストを迎えた、究極のコラボレーションアルバム!
タワーレコード(2009/04/08)
いずれも素晴らしかった先行シングル3枚の果てにアルバムを送り出した新生m-flo。全曲に異なった〈メンバー〉を迎えたヴァラエティー豊かなアルバム……とか書くとゲストの彩りが作中のヴァラエティーに直結している(よくあるコラボ企画盤の)ように思われるだろうが、そうじゃなくて、遊びとアイデアと冒険心が軒を並べたようなサウンドの多様性が各〈メンバー〉からポテンシャル以上のモノを引き出している、と捉えたほうが近い。Bloodest Saxophoneとのアストロ・キューバン・ジャズ、教授とのチョップ&ペースト合戦などが並ぶ一方で、AI+日之内絵美+RUMの勢いをハイブリッドなポップスに昇華したり、Dragon Ashをレッチリ風の演奏からアッパーなハウスへと飛翔させたり、その発想のジャンプ感には圧倒される。即効性の奥にヒネリがあるのはもちろん、作りの巧さが鼻につかないのも彼らならでは。やっぱりレヴェルが違う。
bounce (C)出嶌 孝次
タワーレコード(2004年06月号掲載 (P65))