Rock/Pop
CDアルバム
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誰がザ・ズートンズを殺ったのか?<期間限定特別価格盤>

4.0

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在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2004年05月12日
国内/輸入 国内
レーベルDELTASONIC
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 EICP-365
SKU 4547366015201

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:47:32

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ズートン・フィーヴァー
      00:03:08

      録音:Studio

      その他: The Zutons

    2. 2.
      プレッシャー・ポイント
      00:03:17

      録音:Studio

      その他: The Zutons

    3. 3.
      ユー・ウィル・ユー・ウォント
      00:02:54

      録音:Studio

      その他: The Zutons

    4. 4.
      コンフュージョン
      00:03:32

      録音:Studio

      その他: The Zutons

    5. 5.
      ハヴァナ・ギャング・ブロウル
      00:03:53

      録音:Studio

      その他: The Zutons

    6. 6.
      インタールード
      00:00:38

      録音:Studio

      演奏者: The Zutons

    7. 7.
      レイルロード
      00:03:39

      録音:Studio

      その他: The Zutons

    8. 8.
      ロング・タイム・カミング
      00:02:21

      録音:Studio

      その他: The Zutons

    9. 9.
      ナイトメア・PartII
      00:03:00

      録音:Studio

      その他: The Zutons

    10. 10.
      ノット・ア・ロット・トゥ・ドゥ
      00:03:47

      録音:Studio

      その他: The Zutons

    11. 11.
      リメンバー・ミー
      00:03:21

      録音:Studio

      その他: The Zutons

    12. 12.
      ダーティ・ダンスホール
      00:04:09

      録音:Studio

      その他: The Zutons

    13. 13.
      ムーンズ・アンド・ホラー・ショウズ
      00:02:52

      録音:Studio

      その他: The Zutons

    14. 14.
      クリーピン・アン・ア・クローリン (BONUS TRACKS)
      00:02:41

      録音:Studio

      その他: The Zutons

    15. 15.
      ランブリン・ランブリン (BONUS TRACKS)
      00:04:20

      録音:Studio

      その他: The Zutons

    16. 16.
      (エンハンスド)プレッシャー・ポイント [ビデオ・クリップ] (BONUS TRACKS)
      00:00:00

      録音:Studio

      その他: The Zutons

作品の情報

メイン
アーティスト: The Zutons

商品の紹介

英・リヴァプール発の5ピース、ザ・ズトンズのアルバムの期間限定特別価格盤。人呼んで"ゾンビー・ソウル・ミュージック"。スライ&ザ・ファミリー・ストーン、DEVO、トーキング・ヘッズを目指したという彼らはソウル、ファンク、ジャズ、カントリー、ニュー・ウェイヴを摩訶不思議に再構築したサウンドに、ソウルフルなヴォーカルをのせた新感覚サウンド。これがクセになるカッコよさ!! 自国ではレーベルメイトmpザ・コーラルと比べられてしまうというズートンズだが、かなりファンキーでヴードゥーなノリを醸し出している。プロデューサーは元ライトニング・シーズのイアン・ブロウディ。 (C)RS
JMD(2011/05/12)

現在のUKロックにおける注目都市のひとつリヴァプールから、またもや奇妙なバンドが現れた! 同郷のコーラルをファンク発酵させ、チープな珍奇グルーヴで仕立てたそのサウンドは、ライヴを観たミュージックの面々もブッ飛んだという正体不明ぶり。良い意味で後味の悪いヴォーカルと、それを増幅させるサックスの響きが聴くほどにジワジワと効いてくるので要注意! ところで、コイツらはどうして白塗りゾンビなのか?……謎だ。
bounce (C)岩田 真也
タワーレコード(2004年05月号掲載 (P84))

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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一体何なんでしょうね、この不思議な存在感。古びているようでいて新しく、coolなようでいてhotで、looseなようでいてtightな感じ・・・。彼等の音楽は様々な角度から色々な色彩と輝きを放つ万華鏡みたいに感じます。様々な音楽を消化吸収して生まれた彼等の音楽はどっちつかずになるどころか一本芯が通って力強さ溢れており又、"色々な音楽で人を楽しませる"という"音楽の雑食魂"を感じさせます。Good!!
2005/07/29 greenさん
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