Soul/Club/Rap
CDアルバム

ウルトラヴィジター<通常盤>

5.0

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在庫状況 について

フォーマット CDアルバム
発売日 2004年03月03日
国内/輸入 国内
レーベルBEAT RECORDS
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BRC-82
SKU 4523132112824

構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Ultravisitor

      アーティスト: Squarepusher

    2. 2.
      I Fulcrum

      アーティスト: Squarepusher

    3. 3.
      Lambic 9 Poetry

      アーティスト: Squarepusher

    4. 4.
      Andrei

      アーティスト: Squarepusher

    5. 5.
      50 Cycles

      アーティスト: Squarepusher

    6. 6.
      Menelec

      アーティスト: Squarepusher

    7. 7.
      C-Town Smash

      アーティスト: Squarepusher

    8. 8.
      Steinbolt

      アーティスト: Squarepusher

    9. 9.
      An Arched Pathway

      アーティスト: Squarepusher

    10. 10.
      Telluric Piece

      アーティスト: Squarepusher

    11. 11.
      District Line 2

      アーティスト: Squarepusher

    12. 12.
      Circlewave

      アーティスト: Squarepusher

    13. 13.
      Tetra-sync

      アーティスト: Squarepusher

    14. 14.
      Tommib Help Buss

      アーティスト: Squarepusher

    15. 15.
      Every Day I Love

      アーティスト: Squarepusher

作品の情報

メイン
アーティスト: Squarepusher

商品の紹介

エイフェックス・ツインと並ぶエレクトロ・ミュージック界の最重要人物でありアウトキャストのアンドレやレディオヘッドのトム・ヨーク等、数多くのミュージシャンからリスペクトを受けるスクエアプッシャーの3年振りオリジナル・アルバム!
テクノ/ドラムンベース/アシッド/ジャズ/フュージョン/ブレイクビーツ/ロック...全てのジャンルを呑み込みながらも、スクエアプッシャー以外の何者も創り得ないそのサウンドは、エレクトロ・ミュージックのみならず全てのポップ・ミュージックを新たな次元に導く最高傑作!プログラミングから生演奏まで全てを独りで作り上げた驚愕のトラックの数々は、彼が現在最高峰のアーティストであることを証明しています。
タワーレコード(2009/04/08)

失踪したり、まさかのジョイ・ディヴィジョン・カヴァーを披露したり、何かと話題に事欠かなかったトムくんですが、今年も早速新作をリリース。一時期は超ドープな音に傾倒してましたが前作あたりからヤンチャ節が復活、冒頭から通常の1000倍脳が回転してるようなトラップだらけのドリルンベースにケガしそう。昔クラスにいませんでした? ひとつのことだけに凄い才能を発揮するヤツ。そんな愛すべき天才の音楽。
bounce (C)鈴木 真広
タワーレコード(2004年03月号掲載 (P83))

メンバーズレビュー

6件のレビューがあります
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コレは初期のドリルンベースと中期のジャズをやってた頃の作風に最近の暗く難解でノイズミュージックの影響が強い作風が巧く混ざった集大成的なアルバム。ベース演奏に興味を無くしていた頃の作品である前作ドゥユーノウスクエアプッシャーと違いトムジェンキンソンのベースが楽しめる。曲調は暗くても失踪後に作成された前作にあった沈鬱な感じは無く突き抜けた感じがある。作品の質もバラエティの豊富さもコレが一番で最高傑作。次作ハローエブリシングは凄く期待してたけどつまらなくてガッカリ。
2006/11/12 QTAROさん
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無色透明。こんな言葉が出てくるアルバムだと思う。色んな曲調があって感じ方は人それぞれ。秋から冬にかけて自然や町並みが無色透明になる。そんな季節にピッタリで少しだけ場違いなアルバムっていう印象かな?いやいや最高だよ
2006/10/13 takatakaさん
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