J-Pop
CDアルバム
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フォーマット CDアルバム
発売日 2004年03月31日
国内/輸入 国内
レーベルフェイスフル
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 BFCA-75011
SKU 4532518300953

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:58:38

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      歴史
      00:05:01

      録音:Studio

      作詞: 宮本浩次
      作曲: 宮本浩次

    2. 2.
      化ケモノ青年
      00:05:25

      録音:Studio

      作詞: 宮本浩次
      作曲: 宮本浩次

    3. 3.
      地元の朝
      00:08:33

      録音:Studio

      作詞: 宮本浩次
      作曲: 宮本浩次

    4. 4.
      生きている証
      00:04:29

      録音:Studio

      作詞: 宮本浩次
      作曲: 宮本浩次

    5. 5.
      一万回目の旅のはじまり
      00:04:33

      録音:Studio

      作詞: 宮本浩次
      作曲: 宮本浩次

    6. 6.
      ディンドン
      00:04:40

      録音:Studio

      作詞: 宮本浩次
      作曲: 宮本浩次

    7. 7.
      必ずつかまえろ
      00:04:47

      録音:Studio

      作詞: 宮本浩次
      作曲: 宮本浩次

    8. 8.
      星くずの中のジパング
      00:05:38

      録音:Studio

      作詞: 宮本浩次
      作曲: 宮本浩次

    9. 9.
      イージー
      00:05:50

      録音:Studio

      作詞: 宮本浩次
      作曲: 宮本浩次

    10. 10.
      傷だらけの夜明け
      00:04:45

      録音:Studio

      作詞: 宮本浩次
      作曲: 宮本浩次

    11. 11.
      パワー・イン・ザ・ワールド
      00:04:57

      録音:Studio

      作詞: 宮本浩次
      作曲: 宮本浩次

    12. 12.
      (エンハンスド)<ドキュメンタリーフィルム「扉の向こう」劇場予告編映像>収録
      00:00:00

      録音:Studio

作品の情報

メイン
アーティスト: エレファントカシマシ

その他

オリジナル発売日:2004年03月31日

商品の紹介

またまた新しい扉を開けたエレカシな1枚。前作『俺の道』を踏襲した激ロックなアルバムになりそうです! ブラフマンやスタンスパンクスらと行った主催ライヴで若いロック・ファンの心も掴んだエレカシが、バンドの初期衝動と宮本の魂の叫びを爆発させ、日本語ロックの真髄を提示する。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

前作でエレカシファンだけでなく、多くの音楽ファンに衝撃を与え唯一無二の存在であること証明した彼らのだけに今作も期待大!!
タワーレコード(2009/04/08)

日本のロック・シーンにおいて圧倒的な存在感を誇る唯一無二のバンド、エレファントカシマシの約8か月ぶりとなるニュー・アルバム。激情と発憤を繰り返し、成熟しながらもまだまだ語らねばならぬ話のたくさんある歌侍が放つ、30代男の純情なメッセージは実に密度が高く、リアルに聴く者に迫ってくる。いちロック・ファンいや音楽ファン的側面のみならず、いち文学ファン的側面から見てもこれはまさしく衝撃作と言える!!
bounce (C)池田 朝子
タワーレコード(2004年04月号掲載 (P97))

メンバーズレビュー

4件のレビューがあります
5.0
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一時期廃盤になってたみたいですが、復活してほんとに良かったなと思います。
ちょっとファンタジー味もあるこのアルバムの世界観が好きです。ジャケットが暗くて損をしてると思います。東芝期のジャケットは全体的に暗くてそれがもったいないです。
2020/07/13 るるるさん
0
「パワーインザワールド」の激しさが印象的。かっこいいです。
0
日本文学をこよなく愛す宮本らしく、森鴎外を歌った「歴史」で幕を開ける2004年のアルバム。どれもこれも曲者な名曲揃いだがラスト(11)の爆発力は凄まじい。日本映画の名匠是枝裕和監督によるレコーディング密着ドキュメント「扉のむこう」も併せてどうぞ。
2020/04/27 ssさん
0

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