Rock/Pop
CCCDアルバム

アルファベティカル [CCCD]

4.6

販売価格

¥
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フォーマット CCCDアルバム
発売日 2004年03月24日
国内/輸入 国内
レーベルVirgin
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 VJCP-68627
SKU 4988006817999

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:47:54

  1. 1.[CCCDアルバム]
    1. 1.
      エヴリシング・イズ・エヴリシング
      00:03:01

      録音:Studio

      アーティスト: Phoenix
      作: Phoenix
      その他: Phoenix

    2. 2.
      ラン・ラン・ラン
      00:03:50

      録音:Studio

      アーティスト: Phoenix
      作: Phoenix
      その他: Phoenix

    3. 3.
      アイム・アン・アクター
      00:02:33

      録音:Studio

      アーティスト: Phoenix
      作: Phoenix
      その他: Phoenix

    4. 4.
      ラヴ・フォー・グランティッド
      00:04:25

      録音:Studio

      アーティスト: Phoenix
      作: Phoenix
      その他: Phoenix

    5. 5.
      ヴィクティム・オブ・ザ・クライム
      00:04:02

      録音:Studio

      アーティスト: Phoenix
      作: Phoenix
      その他: Phoenix

    6. 6.
      (ユー・キャント・ブレイム・イット・オン) エニバディ
      00:03:34

      録音:Studio

      アーティスト: Phoenix
      作: Phoenix
      その他: Phoenix

    7. 7.
      コングラチュレーションズ
      00:01:13

      録音:Studio

      アーティスト: Phoenix
      作: Phoenix
      その他: Phoenix

    8. 8.
      イフ・イッツ・ノット・ウィズ・ユー
      00:03:57

      録音:Studio

      アーティスト: Phoenix
      作: Phoenix
      その他: Phoenix

    9. 9.
      ホールディン・オン・トゥギャザー
      00:03:27

      録音:Studio

      アーティスト: Phoenix
      作: Phoenix
      その他: Phoenix

    10. 10.
      アルファベティカル
      00:07:36

      録音:Studio

      アーティスト: Phoenix
      作: Phoenix
      その他: Phoenix

    11. 11.
      ザ・ダイアリー・オブ・アルファベティカル (日本盤ボーナス・トラック)
      00:10:16

      録音:Studio

      アーティスト: Phoenix
      作: Phoenix
      その他: Phoenix

作品の情報

メイン
アーティスト: Phoenix

オリジナル発売日:2004年

メンバーズレビュー

5件のレビューがあります
4.6
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エディ期にDior Hommeのショーで演奏して、ジャケ写をエディが手がけてて、とにかく面構えからオシャレ指数が高すぎる逸品。前作までの捻くれポップが整頓されMobyやBeck的な趣のクラブ要素を得た1枚。
2020/05/08 NTTさん
0
一気に洗練された2nd!細部にこだわりを感じつつも、落ち着いた大人の余裕みたいなものを感じる。難しいことを簡単にひょいっとやり遂げるような。ニクイなあ〜。4thのようなキラメキ感はないけれど、そっとあなたに寄り添ってくれる"聴かせる"曲が揃った隠れた傑作です。
2020/05/06 umiusagiさん
0
いわゆるフレンチポップ弾けるフレッシュさがあるだけではないのが彼ら。内向的で物憂げな雰囲気もありつつ、あえてど真ん中を外した、都会的で計算されたオシャレで踊れるポップソング。1stよりDaft Punk感強い打ち込みサウンドも抜けて、アコースティックなバンドサウンドでダンスミュージックを解釈したことで、よりオリジナリティーある音に。肩肘張りすぎず、聴きやすいです。
2020/04/23 pslさん
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